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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神殺しが行く異世界物語

作者:葱マン
 神殺し───この世界において作られた存在である生命体が、作り手である神を殺すこと。神殺しを成した者には莫大な力と、その神が持つ力の一部を継承できる。なお、神は殺された場合にのみ時を空けて生き返る。つまり、神殺しは人類が他の生命体に対抗する最も最良の手段なのだ。   
          
              ウィスキー・ドレイク著 力の書より抜粋

 
                    地球の中の日本、北海道に住む一人の少年は、自分の力を恐れていた。
生まれつきの怪力、特異な能力、そして自分の周りで起こる奇怪な事件。
 自分で隠せるのは能力まで。奇怪な事件が起きたとき、少年は他所へ飛ばされた。
 周囲からは恐れられ、肉親からは見捨てられ、唯一の救いは共に付いてきてくれた幼馴染の少女だった。
 ある日、幼馴染の少女が死んだ。そして、少年は己の生き方を決める。

 これは、一人の神殺しの人生を綴る物語。
これが俺の人生
2012/08/09 16:49
ある朝のこと
2012/08/09 17:36
魔物、襲来
2012/08/10 14:06
異世界からの援軍
2012/08/14 23:46
力と襲撃の理由
2012/08/15 05:27
二人の異世界人
2012/08/19 13:54
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