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年の終わりに奏でる詩 ~was zweie wa grandi akata.~

作者: 片喰藤火

(注)クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、

新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。

ヒュムノサーバに無い未登録単語も使用しております。

文法の間違った使い方をしているかもしれません。


年の終わりに奏でる詩 ~was zweie wa grandi akata.~


ma num wa chs gyenel melifan.

nn num ga ates targue qyon na pruna.


fou guo ga pilt gfine nel ween deadl.

wee i ga firle vege ujes.


wee quel ga nedle akata sos fountaina nel.

ag, mLYAtAyy roon daf leaff en grandi akata.


wee paks wa hyma rre forlindel pagle ouwua akata.

fou yea ra wael rre akata lhasya melifan.


den, fou i wa qafl loss melifan whai azl boia daf nx.

wee guwo ga knawa rre denera ruinie melifan.

was i ga watt herra urr sev l.r.w. qyon daf mea.


fLYArIl gran boia /.

gAvYIwLYE granme sos naa nozess akata/.




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【テーマ】

 歴史の改竄を守る

【本文訳】


(真摯な気持ちで)物語を守る


(平常心であるがままを受け入れ)歴史を紡ぐ者になる。

例え楽しくない仕事でも(無気力状態を早く脱したいと思い)受け入れる。


日常の中で時の無に(少し憤り早く脱したい気持ちで)気づく。

その悪意を(かなり焦り早く脱したい気持ちで)感じる。


無を埋める為に物語を(かなり必死に)必要とする。

そして物語を守護するために書の館を(この場全体を想って懸命に)作る。


村長の一族が話す沢山の物語を(かなりドキドキしてあるがままを受け入れ)聞く。

物語が歴史を繋ぐのを(嬉しい状態のままでいたいと)喜ぶ。


しかし、何故次の戦争までの間歴史を(少し焦り)失うのだろうか。

悪しき者が歴史を破壊するのを(かなり憤り)知る。

私の仕事が完遂するときに彼らが具現化するのを(とても強烈に)驚く。


戦いが始まるのを(この場全体を想っているが苦痛で)恐れる。

物語を無くさない為に勇気をもって(懸命に相手が倒れろと願いこの場が幸せになれと)戦う。



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