スタート
教室に間に合った二人。
阿澄「着いた…」 男子「ありがとう、俺どこにあるかわからなくて…」二人が会話をしていると、先生が教室に入ってきた。先生「席に座ってくださいね〜」皆は座席表を見て、それぞれ座った。有佳梨「阿澄、席近いね」と嬉しそうに有佳梨が言った。阿澄「うん、そうだね」と笑顔で有佳梨にかえした。先生「皆さん、今日から高校生活のスタートです、今日は授業もあり、6時限目まであります。事項を黒板に書いておくので、しっかり見て行動してくださいね。時間厳守を守るように、時間を見ながら行動をしましょう。以上でホームルームを終わります。」終わりの挨拶をしたあと、先生は教室から出ていった。 有佳梨「一限目って、現A?」 阿澄「現代文のことかな?」2人で会話をしながら、教科書とノートを机の上に出した。有佳梨「あ、阿澄」と廊下のほうを指差した。阿澄は廊下の方を見ると、朝バスで見た男の子が居た。 阿澄「有佳梨がかっこいいって言ってた人だよね?」有佳梨「うん、隣の二組かな?」阿澄「多分…」と2人でそんな会話をしていると、チャイムがなった。先生「ほら、席に座れー」男の先生が入ってきた。 先生「席が空いているが、これで全員か?」生徒「すみません、トイレに行って遅れました」と男子2人が教室に入ってきた。 先生「時間は守るように、十分を過ぎたら欠席とみなす、次からは気をつけなさい。」 生徒「はい、わかりました」 先生「まずは挨拶だ、起立。」皆が立って、挨拶をした。先生「よし、まずはプリントを配ります、しっかり目を通せよ。」有佳梨「はい、阿澄」 阿澄「ありがとう。」先生「全員行き渡ったかな?それじゃあ、今から評価と成績の出し方、主な授業内容について説明していく。」一通りの説明が終わった後、チャイムがなった。終わりの挨拶をすると、先生は教室を出た。有佳梨「授業時間、やっぱり長い…」阿澄「そうだね…」
高校生活に慣れていくことができるのだろうかー。