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詐欺子とサイコパス  作者: 楽園カトリシア詐欺子
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第一章、詐欺子の初彼氏サイコパスとの出会い(高校生編)

楽園詐欺子、35歳、女、独身、メンヘラ

障害者手帳2級、アスペルガー、パニック症、ADHD、鬱病、摂食障害、薬物依存症持ちの彼女の物語である。

彼女がどうして日本橋のジョーカーと呼ばれるようになったか?

まだ誰も知らない


第一章

詐欺子の初彼、サイコパスとの出会い


高校3年 春 4月1日詐欺子は彼と出会った

そうサイコパスだ。

詐欺子のサイコパスへの第一印象は何処にでもいるチー牛だった。

詐欺子が彼サイコパスと話し仲良くなったのは日本史の授業の時だった。

サイコパス『俺太平洋戦争好きなんだよね、日本史なら昭和時代の第二次世界大戦辺りが1番好きだな…

世界史なら、ナポレオンかジャンヌダルクだな』


詐欺子は驚いた、まさか自分と同じで戦争好きな人がいるとは、戦争を好きなんて言ったら幾度もなくバカにされてた詐欺子にとってこの時のサイコパスはヒーローになった、ヒ○アカに例えるとオール○イトに見えた。

そこからサイコパスと詐欺子は仲良くなり舞台は第二章へ移っていく


第二章ヒーローは遅れてやってくるディ○ニーランドで遅刻するサイコパスをご期待ください


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