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中長編(恋愛系)

悪意の揺り籠の中で、令嬢は人を信じることを止めた

作者:A
世界は悪意に満ちている。物語のように打算無しに差し伸べられる手など無い。見返り無しに人を救おうとする人などいない。少なくとも私の知る限りでは。
だから、私は周りに期待しない。信じない。そうやって生きていくのが正解なのだ。
プロローグ
2021/10/23 21:20
社交界にはナイフを持って
2021/10/24 18:17
貴人は秘密を身に纏う
2021/10/24 19:10
令嬢は秘密を探り見る
2021/10/25 23:21
日常という言葉の持つ意味
2021/10/26 23:02
籠の中の鳥は耳聡い
2021/10/27 21:34
傷一つ無い噂
2021/10/27 23:34
影に潜むもの
2021/10/28 12:11
無銘の剣が示すもの
2021/10/28 22:11
それは嫉妬か憧れか
2021/10/30 12:26
君がそれを望まなくても
2021/10/30 19:18
満月の夜に
2021/10/30 23:36
新しい王
2021/11/02 22:38
慣れ親しんだ居場所
2021/11/03 12:17
耐え忍ぶ者
2021/11/04 23:16
最後まで足掻く者
2021/11/05 13:15
君がそれを望むなら
2021/11/05 15:26
祝福の光
2021/11/05 23:48
幸せに繋がる扉
2021/11/07 11:34
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