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【プロットタイプ】良い子ですよ

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/08/10

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

私が躊躇いもなく 良い子ですよ と言える事は、早々ないので、其処は是非誇って欲しいと言うか。

――とても良い子ですよ。少なくとも私はそう思います。

その言葉に内包された意味を、果たしてどれだけの人間が理解してくれるだろうか? 私はそう多くは無いと思っているのだが。それなりの重さを持って話しているのだが。


気心を許し、清濁を合わせ飲ませている関係は、瑠衣と諭羅であるが、その二人以外にも友人は居る。大学時代からの付き合いで、今もその交友関係を続けている。

その友人達はというと、まぁ平たく言えば『良い子』である。『良い人』ではなく。其れは年齢関係なく、何十歳になろうが『良い子』という言葉がしっくりとくる。

良きを愛し、罪に不快し、それでも均衡を崩す事なく、ただ意見を述べる。紛うことなき善性側の人間であると私は判断をしている。

「良い子だと思っているよ。あの子達が行った全ての物事に、悪気はないと」

此方が不快に思っても自分の要らないものを渡したり、私がやりたくない事でも任せたり。ただの荷物持つ様に扱ったり。傍から見れば、それなりに何だかんだと言われそうなことではあるが、それだけでは言いきれないこともある。

そもそも相手を疑うという事をしないので、『大丈夫』『いいよ』という言葉をそのまま受け取って実行しているのである。

「悪気なくてもやっては行けないことは有るだろ」

「そうだね。けれども其れは私の全握の基準であり、相手の善悪の基準ではない。そうした意味ではやはり、善性側の人間なんだよね」

だからこそ、私は羨み、苦悩し、そして認めているのかも知れない。誰一人として、自分を含めて信頼は出来ないが、信用派出来ると。きっと人が持つ境界線を、超えることはないだろうと。

「私もきっと、そうなれれば良かった。そうはなれないから、苦しいんだよね」

まぁ私の友人は良い子です。えぇとても。

私が誰かを恨むことなく、眉間に皺を寄せる事が限りなく少ないままそう言えるのは、あんまりないと思ってるので、重さを含んでいると思います。


なんて言うかな。

困ってるなら助けるのが当たり前。

例え自分が多少のリスクを負っても。

そこに見返りという言葉はない。いやマジで。

心を許した人の悪口は絶対言わない。

女子同士の裏での陰口って、常套だけどもそれがない。

其れはそれとして、悪気なく人を頼るし、甘える。

まず『相手が困っていて、嫌なら、自分からきちんと話してくれるだろう』と無意識にしっかりと思っている。

そんな人達。


どう言えば良い? なんか伝わってない気がする。

『独善的ではない』『そして絶対に善側の人間』

なんかそんなタイプ。

独善的な友人もいるはいるけど、やっぱり過剰ではない。

まぁあのー、妙な活動して、『お前は間違っている!!』とかいうレベルでは無いと言うか。


理論じゃねぇんだよ!! これは!! 感じて欲しいんだよ!! あの空気!!

※力技に逃げる。


ただだからこそ『人を疑う』と言うことをしないと言うか。良い意味でも悪い意味でも。


例えば、相手がそれ(アニメとか、漫画)に興味なくて、『ぶっちゃけどうでも良い』と思っている。

でも無理して『興味あるよ』『それ好きだよ』と相手が言ったとする。

そしたら其れを本気にして『じゃあイベント行こう!!』『漫画貸してあげる!!』

悪気なく『めっちゃ布教する』みたいな。


この子は友達なんだから、私に嘘をつかないし、私に気を遣うこともない。と無意識でも思っている。

みたいなね。


そういうのに悪気ってないじゃん?

つか、此方側の問題じゃない?

例え『なんか興味無さそうにして、落ち込ませたくないなぁ』と言う気持ちから来るものだとしても。

でも『相手は本当は嫌いかも知れない』と疑わないタイプと言いたい。


でも私ってそうはなれないんだよね。

なんか絶対何処か疑ってる。

『本当に?』『本当はどうなの?』『正直に言ってくれて良いよ?』がマジで頻発する。

信用してないんですよ。大マジで。


割と力技で友人と居る時は『善側』に寄せてるけど、本来別に『善側』の人間じゃない。

いざとなったら『ま、仕方ないよね』『此方も仕事だからさぁ』みたいに、あくどいことする。


〇ミリア様が〇ミちゃんを見て

『あの子ならきっとこうする。助ける』

で動くように、

『まぁあの子達はこうするから、話的にこうすっか』

してる。

別に『そこに善悪あるか』って言われたら『いや? 最適解が其れだから』とかしれっと言う感じ。


友人のようになれれば苦悩もしなかったんだろうなって。でもなれなかったんだよね。なろうとしてもまず疑うし。

そしてだからこそ、私は償いとして『良い子ぶってる』だけなんですよ。


あんま私に毒されて欲しくは無い。綺麗なままでお別れしたら良いなって思ってる。


あーこれだ。あのー。

私、人を嫌うとマジで死ぬ気で呪おうとするんだけども。

出会い頭に『今日お前、死なない? あー死なない? じゃあ、いつ死ぬ? 明日?』とか思うんだけども。

※狂気とマジさを持って言ってる。決してブラックジョークなどではなく。

其れを友人に話したら、ものすごく困惑して

『……人を呪わば穴二つって言うから……』

と言う様な。


君はそんなこと言わないし、人を呪わないし、殺さない。善側の人間だから軽くそう言えば分かってくれる。

そして其れを君の口から聞くのもしんどい。

みたいな人。


私だったら

『あー気持ち分かるー。脳天ぶち抜く場面想像するもーん☆』

とか言うんだけど、そういうことしないんだよね。

ほら、良い子だから……。


あんまり此方側に来ないで欲しい。

友人にはあんまりこの世の悪性を知らないまま、希望を持って死んで欲しい……。

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