45.国王暗殺
渾身の処女作です!
本気で書いているので、ぜひご一読ください!
完結確実
俺はベルの伝言をオーレンに伝えるために王城へ戻っていた。
俺は兵士に尋ねる。
「オーレンはどこだ?」
「はっ!
オーレン様は玉座の間にて王に面会中であります。」
そう聞いた俺は、玉座の間へ向かう。
すると、玉座の間から何やら聞きなれた音が聞こえるではないか。
「パンッパンッパンッ!!!」
俺は玉座の間の扉を開ける。
すると、オーレンが国王ソルティを犯しているではないか!!!
周りの護衛兵はオーレンに殺された様子だ。
「オーレン!貴様!!!
何をしている!!」
俺はオーレンに向かって叫んだ。
すぐにソルティからオーレンを引きはがす。
ソルティを見ると、ソルティはすでに死んでいた・・・。
「おう、ジェラルド?
俺はすこぶる気分がいいぞ?
魔王にかけられた呪いは消えるしよお、何だか力が湧いてきやがるんだよ。
がっはっはっはっ!!!」
オーレンを見ると、瞳が紫がかり、血走っている。
前身の肌の色は紫色。
牙が生え、さらには失ったはずの腕が復活していた。
「な、どう、なっている!?
オーレン!? 何をした!?
貴様、魔物のような見た目になっているぞ!?」
「ん? そういえばそうだなあ。
だが、今日の俺は俺は調子がいい・・・。
そんなことは些細なことよ。」
「なぜソルティを殺した? なぜ犯している!?」
「ああ。
魔王との契約は達成された、あとはこの国をどうしようが俺の勝手だろ?
だからよお、王には俺がなる。ソルティは邪魔なんだよ。
邪魔だから殺した。殺すなら犯す。
それだけのことよ!」
オーレンからは瘴気が満ち溢れている。
まるで魔王のようだ。
こいつはここで殺さなければならない。
俺の本能がそう叫んでいた。
「メタモルフォーゼ・ファントムブレード!!!
武術・流星一閃!!!」
俺は無意識にもオーレンに対し攻撃していた。
ガギーーーーン!!!
なんと、オーレンは素手で俺の流星一閃を止めた。
なんて硬い腕だ。もはやこの腕は人間の腕ではない。
「ふんっ、ジェラルド。
お前、俺に対してずいぶんとエラそうな態度をとっていたよなあ?
あれ、ムカついてたんだぜ?
ひっひっひ・・・。」
「そうかい、気が合うね。
俺もだよ、オーレン!!!
武術・深淵斬!!!」
「ふんっ!!!」
今度は素手で掴まれた。
そして、オーレンは残りの3本の腕で武術を唱えた。
「武術・龍爪連弾!!!」
龍のかぎづめのようにこぶしをつくり、連続の打撃を放つ。
俺はそれをまともに受けてしまった。
「ディバインヒール!!!」
俺はすぐにヒーリングフェアリーに変身し、回復魔法を使用する。
「ほう、貴様の能力、読めたぞ。
魔物にへんげする能力だな?
どうりで器用なことを色々するわけだ。」
おおよそ当たりだ。
まあ、交配できる能力を当てるのは無理だろうな。
「まあ、そんなところだ。
だが、俺の能力が分かったところで、対処のしようはあるまい?」
「対処? そんなの不要だな。
圧倒的な筋肉の前には、どんな能力もゴミくずみたいなもんさ。」
たしかに、こいつの筋肉は硬すぎて何も効かない。
そうだ、体の外側が硬いなら、内側はどうだろう?
さすがに内側はもろいのではないか?
俺はある作戦を実行に移した。
「メタモルフォーゼ・ファントムブレード!!!
武術・流星一閃!!!」
「また同じ手か?
バカめ!!」
オーレンは再び俺の斬撃を素手で掴んだ。
「メタモルフォーゼ・スライム!!!」
その瞬間、俺はスライムに変身し、しゃべっているオーレンの口の中に入り込んだ。
そのままスライムの粘液で窒息死させる作戦だ。
「うぐっ・・・。
うごっ・・・。」
効いている!
スライムの粘液でおぼれ死ぬがいい!
これなら、魔法も武術も詠唱できない、なすすべが無いはずだ!
すると、オーレンは口を大きく開け、自身で上あごと下あごを引き裂いた!
そして、大きく開いた喉に手を突っ込み、スライムの俺を引きずり出した。
しかし、オーレン自身もその自傷行為で大ダメージのはず。
しかし、オーレンは何かを口にし、自身の傷を治した。
何でもありか、この化け物は!
「サモン・アビス!!!
サモン・アビス!!!
サモン・アビス!!!」
これは、魔王しか使えない闇属性魔法だ。
なぜオーレンが使えるのだ!?
いや、今はそんなことはどうでもいい。
この、連続の闇魔法をかわすことに集中しなけ・・・れば・・・。
「うわあああああ!!!」
サモン・アビスをいくつかかわすも、そのうちの1つに当たってしまい、俺の右足がもがれた。
「ディバインヒール!!!」
このままではいずれ負ける、今の俺に勝ち目はない。
またしてもオーレンに敗れるか・・・。
今は悔しがっている場合ではない、撤退だ。
「メタモルフォーゼ・カゲツカイ!!!」
俺は影に入り敗走した。
「ふんっ、逃げたか。
まあよいわ、口ほどにもないやつだったしな。
また来ても返り討ちにするだけよ。
これで、俺がアブソルティア王だあああ!!!
ぶわっはっはっはっ!!!」
そう言い、再びソルティの亡骸を犯し始めた。
パンッパンッパンッパンッ・・・。
こうして、新国王オーレンが誕生した。
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