表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/52

30.子種提供

渾身の処女作です!

本気で書いているので、ぜひご一読ください!

完結確実

俺はベルの呼び出しにより、魔王城に戻っていた。


「おお、待っておったぞ、ジェラルド。

 して、勇者クリフォードの件はうまくいったかの?」


「良い話と悪い話があるな。

 まずいい話からだ。

 クリフォードは無事に入学し、現代勇者クリスタルともうまくやっていけそうだ。

 次に悪い話だ。

 ベルが言っていた、魔族共住特区だが、学長には却下されたよ。」


「なんだ、悪い話というから覚悟しておったが、そんなことか。

 却下など当然、その話をどううまくねじ込んで行くか、それがわしの腕の見せ所よ!

 まあなるようになるさ、わっはっはっはっ!!!」


「進捗報告は以上だ。

 で、呼び出しの件だが、俺の子種が必要のようだな?」


「おお、そうじゃそうじゃ。

 実はの、これから規模がどんどこ拡大していくじゃろ?

 それに伴い、指揮系統役が必要なのじゃ。

 おぬしの子種でできた魔物は強くなる傾向にある。

 じゃからの、おぬしの子供をどんどこ作り、指揮官や幹部候補にしていきたいのじゃ。」


なるほど、ベルが生成した魔物同士の子供よりも、俺の子供のほうが強い。

だから、俺の子供を上司に当たらせようというわけか。


「わかった。

 では、どの魔物と交尾しようか?」


「そうじゃな、できるだけ賢いやつらが良い。

 ワーウルフ、リザードマン、それにダークエルフあたりをお願いしようかの。」


こうして、俺は新種の魔物であるワーウルフとリザードマン、ダークエルフとの交尾を始めることとなった。


ワーウルフの特徴は、俊敏な動き、卓越した聴覚と嗅覚による索敵能力だろう。

素早い動きの相手や隠れるのが得意な相手への対策になりうるだろう。

交尾については、人懐っこい子犬のような可愛らしい一面を見せてくれること間違いない。


リザードマンの特徴は、火吹き、空を飛ぶことだろう。

火吹きは良い攻撃手段になる。

空を飛べれば攻撃手段にも回避手段にもなり、索敵にも使えるだろう。

そして、空中交尾なる新たなジャンルの交尾を開拓できそうなのが楽しみである。


ダークエルフの特徴は、多彩な攻撃呪文を使えることだろう。

簡単な魔術しか使えない俺にとっては、便利に使えそうだ。

そして、何より美人が多い。

交尾もはかどること間違いないだろう。


俺はそれぞれの魔物に能力の使い方を教えてもらい、それから交尾をするということを行った。


まずはワーウルフだ。


「おはようございます、ラル様!

 ワーウルフのルナでございます。

 本日はよろしくお願いします。」


もふもふの耳、胸、しっぽに人懐っこそうな愛嬌のある顔だ。


「やあ、ルナ。

 よろしく頼むよ。

 早速、メタモルフォーゼ・ワーウルフ!!!」


「なんとお美しいワーウルフなのでしょうか!!

 あたし、びっくりです!!

 ハッハッハ!!」


ルナは盛りがついた犬のように、舌を出して呼吸を荒げている。


「まずは、ワーウルフの俊敏な動きです!

 あたしを捕まえてみてください!」


そう言うと、ルナは走り出した。


「了解!」


俺も後を追って走り出した。

最初は四足歩行になかなか慣れなかったが、しばらく走るうちに四足歩行のほうが快適に感じるようになった。


「もうそろそろ追いつけるぞ、ルナ!」


「きゃはははっ!

 追いついてみてくださーい!」


俺はルナに飛びついた。

そして、そのまま交尾を始めた。

足だけでなく、腰の俊敏さも増したようだ。


続いて、リザードマンだ。


「こんにちは、ラル様!

 リザードマンのサラです!

 よろしくお願いします。」


翼を持ち、長いしっぽがついている。

凛とした表情に忠誠心を感じる。


「ああ、サラ。

 よろしく頼むよ。

 メタモルフォーゼ・リザードマン!!!」


「なんと猛々しいリザードマンでしょう!!!

 ハッハッハ!!!」


なんと、リザードマンもワーウルフのように舌を出して呼吸を荒げて盛っている。


「まずは火吹きですね。

 おなかに力を入れて空気を一気に吸い込み、圧縮します。

 そこでもう一度おなかに力をぐっと入れます。

 そうして息を吐くと、火を吹くことができます!」


俺は言われるがままにやってみた。


「スーーーッ!!!

 ハアアアーーーー!!!」


燃え盛る火炎を吹くことができた。

サラの火炎の数倍はあるだろうか。


「す、素晴らしいです、ラル様!

 私の火よりも大きな炎、さすがでございます!」


「では、次に空中浮遊です!

 翼を広げ、まずは数回はばたかせます。

 宙に浮く感じがつかめたら一気に羽ばたきを強めることで、空を飛ぶことができます!

 では、付いて来てください!」


「了解!」


俺は言われたとおりに翼を羽ばたかせた。

すると、空を飛ぶことができた!

あとはサラに追いつくだけである。


「待てー、サラー!」


「こっちですよー、ラル様!」


俺はサラに追いつき、空中で合体した!

楽しみにしていた空中交尾をすることができ、大満足である。

しかも、空中交尾により、空中浮遊の技が上達した!


最後に、ダークエルフだ。


「こんばんは、ラル様。

 ダークエルフのナイラにございます。

 よろしくお願いします。」


褐色の肌に白髪、赤い瞳をしている美少女だ。


「ああ、よろしく、ナイラ。

 メタモルフォーゼ・ダークエルフ!!!」


「なんとお美しいダークエルフ!!!

 ぽっ///」


さすがにダークエルフは舌を出したりはしないか・・・。

でも盛ってはいる。


「では、魔術の詠唱ですね。

 サモン・ファイアは使えますか?」


「ああ、第1段階の魔法は一通り使えるよ。」


第1段階とは、魔法の段階であり最大で第4段階まである。

攻撃魔法は火属性、水属性、風属性、土属性、雷属性の5属性からなり、それぞれに段階があるのだ。

火属性で言えば、

サモン・ファイア、インフェルノ、ラバメア、カタクラズムと続くのだ。


「ダークエルフは基本的に、第2段階まで使用可能です。

 つまり、火属性であれば、サモン・インフェルノまで使用できます。」


普通ならば、1つの属性を第1から第2までを使えるようにするのに10年はかかる。

それをメタモルフォーゼするだけで使えるようになってしまうのは大きい。


俺は、サモン・インフェルノを唱えた。


ボアアアア!!!!


さらに調子に乗って、サモン・ラバメアを唱えてみた。


ブァオオオオオオ!!!!!!


第3段階まで使用できるではないか。


さらにさらに調子に乗って、サモン・カタクラズムを唱えてみた。


ポッ・・・。


さすがに無理だったか。


しかし、第3段階まで習得するとなると、さらに20年はかかるだろう。

それを俺は一瞬にして習得してしまったのだ。

大魔術師を名乗ってもいいレベルである。


「す、素晴らしいです、ラル様!

 常に私たちを超えていかれる、さすがはラル様!!」


「いやいや、ナイラたちがいてこその俺だよ。」


「ラ、ラル様・・・、ぽっ///」


俺はナイラと視線を合わせ、キスをする。

その後は、ご想像にお任せをする。


こんな感じで、幹部候補の俺の子供たちは生を受けていった。

子供らの采配はベルたちに任せよう。


一生懸命書きました、いいね、RTをぽちっとお願いしますm( _ _ )m


⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ