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Sterne【改稿&更新中】  作者: 嵯峨野 樹悠
498/1205

516

お時間が許す限り、続きをどうぞ。


登場人物はこちらから

https://ncode.syosetu.com/n9826hu/1/


読み終わりましたら、【いいね】【☆】などの評価もお願いします<(_ _)>

「急に呼んですみません」


「いや、大丈夫。俺と緋依絽も??」


「伊織が話したいことがあるって。最初に大樹さんと良騎さんには話しさせてもらいました。で、お二人に相談すると」

全てを話さなかったが、紘はなんとなく気がついたのかそれ以上言わず


「分かった。」


「私も居ていいの?」


「もちろん。伊織のそばについててあげて欲しいんだ。」

リビングまで案内すると、


「俺は、隣の家にいるので終わったら呼んでくれれば」


「分かったわ」

そう言うと、健翔は家をでていった。


「俺は応援することしか出来ないから。頑張れ。伊織」

そうつぶやくと、隣のうちへ向かった。

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