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Sterne【改稿&更新中】  作者: 嵯峨野 樹悠
483/1205

501

お時間が許す限り、続きをどうぞ。


登場人物はこちらから

https://ncode.syosetu.com/n9826hu/1/


読み終わりましたら、【いいね】【☆】などの評価もお願いします<(_ _)>

「おっ。俺にも普通に来た(笑)」


『そんなこと言う健翔にはあげないよ?』


「はいはい。大人しくしておきます(´・ω・`)」


【(笑)】

やっと、いつもの伊織ちゃんが戻ったかな?


「これは?」


「伊織ちゃんが作ってるデザートなんですよ。甘さも控えめで。人気なんです」


『雫玖ちゃん?』


「本当だもの(笑)ねえ?やっくん」


「そうだね(笑)ランチにもつけてるけど、みんなちゃんと食べてくれるもんね」


「家では作ったことなかったのに(笑)作れるんだ」


『やっくんが、やってみたらっていってくれたの。樹と二人で考えたのもあるんだよ 今日のは伊織が考えたやつだけど。』

ドキドキしながらも、説明した。

感想は、やっぱりいつ聞いても怖い(笑)


「美味しいじゃない。こんな特技があるなんて知らなかったわ(笑)」


「律さんのお墨付きだよね」


『やっくん。それは、おまけしてくれてだよ(´・ω・`)』


「彼女は、お料理研究家だもんね。でも、嘘はつかないんじゃない?」


「ほら、みんなそう言ってくれてるし。もっと自信持たなきゃ(笑)」


『うん』


「長居しちゃってるね。大丈夫?」


「いつもこんな感じですし。それに、ランチ以外は長居してもらっても、全然大丈夫です」


「滞在中にまたお邪魔するわ。今度は律さんと一緒に来ようかしら♪」


「是非」


「親父。先に帰ってて?スティーブ送っていくし。」


「分かった。」

そういうと二人は先に帰っていった。

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