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登場人物はこちらから
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「おっ。俺にも普通に来た(笑)」
『そんなこと言う健翔にはあげないよ?』
「はいはい。大人しくしておきます(´・ω・`)」
【(笑)】
やっと、いつもの伊織ちゃんが戻ったかな?
「これは?」
「伊織ちゃんが作ってるデザートなんですよ。甘さも控えめで。人気なんです」
『雫玖ちゃん?』
「本当だもの(笑)ねえ?やっくん」
「そうだね(笑)ランチにもつけてるけど、みんなちゃんと食べてくれるもんね」
「家では作ったことなかったのに(笑)作れるんだ」
『やっくんが、やってみたらっていってくれたの。樹と二人で考えたのもあるんだよ 今日のは伊織が考えたやつだけど。』
ドキドキしながらも、説明した。
感想は、やっぱりいつ聞いても怖い(笑)
「美味しいじゃない。こんな特技があるなんて知らなかったわ(笑)」
「律さんのお墨付きだよね」
『やっくん。それは、おまけしてくれてだよ(´・ω・`)』
「彼女は、お料理研究家だもんね。でも、嘘はつかないんじゃない?」
「ほら、みんなそう言ってくれてるし。もっと自信持たなきゃ(笑)」
『うん』
「長居しちゃってるね。大丈夫?」
「いつもこんな感じですし。それに、ランチ以外は長居してもらっても、全然大丈夫です」
「滞在中にまたお邪魔するわ。今度は律さんと一緒に来ようかしら♪」
「是非」
「親父。先に帰ってて?スティーブ送っていくし。」
「分かった。」
そういうと二人は先に帰っていった。




