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Sterne【改稿&更新中】  作者: 嵯峨野 樹悠
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451

お時間が許す限り、続きをどうぞ。


登場人物はこちらから

https://ncode.syosetu.com/n9826hu/1/


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伊織が仕事終わってから、駆けつけて練習する時は二人で練習していた。

誰にも、見られたくないから伊織が最初にお願いしたことだった。

大樹でも良騎であっても、違う部屋にはいたけど、練習中は呼ばれることはなかった。

2時間ぐらいは、練習していただろうか。


「Engel。もう少し手を抜いていいよ。今からそんなに体力使っちゃもたない。」


『うん』

なかなか、加減が出来ないようだ。


「やっぱり、Engelと俺の相性はいいみたい。こんなに出来るとは最初思わなかったけど」


『良かった。うまく出来てホッとしてる。』


「GRとSRに、話していい?」


『駄目(苦笑)当日にして欲しい。絶対怒るもん。』


「(笑)分かった。」



そして、Sterneと一緒にリハをする時がやってきた。

「Engel。今日からは、一緒には出来ない。でも、頑張ろうな」


『うん』


「あとは、打ち合わせ通りに。」

そう言って、スティーブ達は見送った。

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