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ベッドでもサクラちゃんとイチャイチャしました(その24)

悪役令嬢は、主人公ヒロインを溺愛します


その24とその25は、同じ時間軸です


~その24~


私は、トラックに吹っ飛ばされて死んで乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin~2人が繋ぐ物語~の残酷で残忍で有名な悪役令嬢のスミレ・モスキートに転生しました。

念願だった乙女ゲームのしかもA kingdom doomed to ruin~2人が繋ぐ物語~の世界に転生できるのは、嬉しくて夢のようでした。

そして私の推しの主人公ヒロインでスミレの妹のサクラに出会えたのも幸せ過ぎました。

しかも悪役令嬢のスミレの妹だなんて姉の立場を利用して妹の主人公ヒロインのサクラちゃんを私色に染め上げれるかもって思い自然とニヤニヤしました。

でもフォーチュン学園の入学試験や特訓やレアモンスターのゴールドスライスの群れの討伐などでやり過ぎて他の人達に迷惑をかけました

しかもサクラちゃんと散歩をしている時にカップルの男性に小さな魔物に襲われそうになっているのを撃退した時にカップルの男性を驚かせてしまいました。


色んな人達に迷惑をかけて破滅フラグが近づいて来そうで怖くなりました。


「そう言えばサクラちゃんと一緒に寝る約束をしていましたよね。

今日でしたら一緒に寝ても良いですよ」


私は、夜の散歩から帰るとサクラちゃんが出迎えてくれました。

ふと、昨日、サクラちゃんが一緒に寝てほしいって言われた事を思い出しました。

だから優しく微笑んでサクラちゃんと一緒に寝るのを提案しました。


「えっ、ス、スミレお姉様が一緒に寝てくれるのですか!?

ぜ、是非、一緒に寝てください、スミレお姉様!」


サクラちゃんは、私が一緒に寝てほしいって言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔で私の間近に近寄りました。


「はい、構いませんよ。

一緒に寝ましょう、サクラちゃん」


私は、サクラちゃんの頬っぺたを触り優しく微笑みました。


「は、はい、よろしくお願いします、スミレお姉様……」


サクラちゃんは、私がサクラちゃんの頬っぺたを触った手を触り恋する乙女のように顔を赤らめてうっとりとしました。

私とサクラちゃんは、自分の部屋に向かいました。

そして私は、パジャマに着替えました。

ふと、サクラちゃんの視線に気がついてサクラちゃんの方を振り向きました。


「サクラちゃん、どうかしましたか?」


私は、サクラちゃんの視線の理由が解らなくて不思議そうにきょとんと首を傾げました。


「い、いえ、な、何でもありません!?」


サクラちゃんは、私がサクラちゃんの方を向いたのを見て慌てて両手を振り何でもない事を知らせました。


「そうですか……


サクラちゃんに何もなければそれで構いません。

でも何か悩み事があるのでしたらちゃんと私に知らせてくださいね」


私は、サクラちゃんに何かあるかもって思い心配そうにサクラちゃんを見つめました。


「スミレお姉様……


ありがとうございます、スミレお姉様……

その時は、よろしくお願いします……」


サクラちゃんは、私の言葉を聞いて幸せそうに微笑んで私を抱き締めて私に感謝を表しました。


「はい、その時は、任せてくださいね、サクラちゃん」


私は、サクラちゃんを優しく抱き締め返して優しく微笑みました。

私とサクラちゃんは、しばらく抱き締めあいました。

私とサクラちゃんは、しばらく抱き締め合うとどちらともなく離れました。


「それでは、もう寝ますか、サクラちゃん?」


私は、サクラちゃんに優しく話し掛けてもう寝るのか質問しました。


「は、はい、ね、寝ます……

一緒に寝てください、スミレお姉様……」


サクラちゃんは、目をうるうるとうるわせて上目遣いで私を見つめました。


(はうっ!?

サクラちゃん、その表情は、反則です!?

原子力爆弾並の破壊力です!?)


私は、サクラちゃんのしぐさが可愛らしすぎて鼻血が出そうなのをどうにか我慢しました。


「はい、構いませんよ。

いらっしゃい、サクラちゃん」


私は、先にベッドの上に寝て布団を広げてサクラちゃんに向かって手間猫をしました。


「は、はい、失礼します、スミレお姉様……」


サクラちゃんは、緊張しながら私のベッドの上に乗りました。

私は、サクラちゃんがベッドの上に乗ったのを見てサクラちゃんを私の布団で包み込みました。


「えへへーースミレお姉様の布団って暖かくて気持ち良いです……」


サクラちゃんは、私の布団に入ると私の布団に顔をつけて幸せそうに微笑みました。


「そうですか?

サクラちゃんが私の布団を気に入ってくれたのならば良かったです」


私は、幸せそうにするサクラちゃんを見ているのが幸せに思いニコニコ笑顔でサクラちゃんを見つめました。


「それにその……スミレお姉様に直に抱き締められているようで落ち着きます……


はっ!?

す、すいません、今の言葉を忘れてください!?」


サクラちゃんは、自分の発言に気がついて慌てて両手を振り顔を真っ赤にしました。


(はうっ!?

サ、サクラちゃん、私を誘惑しているのですか!?

これは、サクラちゃんを食べても良いって事ですよね!?

良いよね!

良いよね!!


……だ、駄目です、ここで理性を吹っ飛ばしてサクラちゃんを襲ってサクラちゃんに嫌われたら生きていけません!

ここは、まだ我慢です……)


私は、サクラちゃんを襲いたい衝動をどうにか圧し殺しました。


「くすっ、忘れる事は、無理です。

それだけ私の事が好きって事ですよね。

それは、凄く嬉しい事です。

ですからその事を恥ずかしがる事は、ないのですよ。


それにサクラちゃんにそこまで思われるのは、幸せです」


私は、サクラちゃんを優しく抱き締めて優しく微笑んでサクラちゃんを落ち着かせようとしました。


「ありがとうございます……

やっぱりスミレお姉様は、優しいですよね……」


サクラちゃんは、私を抱き締め返して幸せそうに微笑みました。

私とサクラちゃんは、しばらく抱き締めました。


「……ねえ、サクラちゃん、フォーチュン学園に入学するのは、不安でありませんか?

私に無理して着いて来てくれるって事は、ありませんか?」


私は、サクラちゃんがフォーチュン学園に入学した理由が乙女ゲームでは、乙女ゲームの悪役令嬢のスミレに冷たくされてスミレに認めてもらいたくてフォーチュン学園に入学したのを知っています。

この世界でもサクラちゃんは、(スミレ)の為にむちゃをしてフォーチュン学園に入学したのは、知っています。

サクラちゃんが光の勇者でも本当は、戦いの嫌いな優しい子だと知っています。

だから私のせいでサクラちゃんを戦いに巻き込んだ事が申し訳なく思い申し訳なさそうにサクラちゃんを見つめました。


「い、いえ、そんな事は、ありません!?

私は、スミレお姉様の側にいたいからいるのです!?

これは、私の意思です!


もしかしてスミレお姉様は、私が側にいるのは、迷惑ですか……?」


サクラちゃんは、サクラちゃんの存在が迷惑かもって思い不安そうに私を見つめました。


「そんな訳ありませんよ。

サクラちゃんが迷惑だった事は、ありませんよ。

私にとってサクラちゃん事が救いその者です。

ですからこの先もずっと私の側にいてくださいね」


私は、サクラちゃんの不安を取り除くように優しくサクラちゃんを抱き締めました。


「……ありがとうございます、スミレお姉様……」


サクラちゃんは、幸せそうに私を抱き締め返しました。

私とサクラちゃんは、しばらく抱き締めていました。

そしてサクラちゃんは、私が抱き締めている温もりに安心をして寝てしまいました。

そして私は……


(はーー、はーー!?

サクラちゃんが良い匂いがします!?

それに温かいです!?

サクラちゃんが体が柔らかくて気持ちが良いです!?

このままでは、サクラちゃんを襲ってしまいます!?

お、落ち着きなさい、スミレ!?

ここでサクラちゃんを襲ったらサクラちゃんの恋人になる計画の全ての苦労が水の泡です!?

り、理性を持つのです、スミレ!?)


私は、その夜、どうにかサクラちゃんを襲いたいのを我慢しました。

サクラちゃんが気になって眠れませんでした。

そして次の日に寝不足になりました。


「ふあーー……どうにかサクラちゃんを襲うのを我慢しました……


よし、これは、眠気覚ましに魔法を放ちましょう。

これは、1つ特級魔法で行きましょう!


はーーー!


『ヘルフレアバースト!!』」


私は、屋敷の屋根の上に立つと両手に魔力を込めて空に向かって『ヘルフレアバースト!!』(冥界の炎)を放ちました。


「ふーー、スッキリしました!


あっ……確かに『ヘルフレアバースト!!』(冥界の炎)は、何かに当たるまで魔法が消えない魔法でしたよね……

ま、まあ、誰もいない山に当たってくれるでしょう……」


私は、自分の使った魔法の『ヘルフレアバースト!!』(冥界の炎)の事を思い出して冷や汗をだらだらと流しました。

そして誰もいない山に『ヘルフレアバースト!!』(冥界の炎)が当たるのを祈りました。


そして屋敷の中に戻るとサクラちゃんが起きていました。


「戻られたのですね、スミレお姉様。


そ、その……何処に行かれていたのですか……?」


サクラちゃんは、私に気がついて安心をしたように微笑みました。

そして何かを感じ取ったように不安そうに私を見つめました。


「え、えっと、そ、その……それは、秘密です……」


私は、自分の頬っぺたを触り眠気覚ましに魔法を放った事を秘密にしました。


「そうですか……

スミレお姉様は、またむちゃをされたのですね……


私では、力不足なのは、解っています。

でも少しでもスミレお姉様の手助けをさせてください。

スミレお姉様が大変な時に何もできないのは、辛いです……」


サクラちゃんは、私の両手を握り締めて泣きそうな表情で私を見つめました。


「サクラちゃん……


解りました、その時は、よろしくお願いしますね、サクラちゃん」


私は、サクラちゃんの両手を握り返してサクラちゃんを安心させるように優しく微笑みました。


サクラちゃんは、やっぱり優しくて天使みたいな女の子だと思いました。

私は、この天使みたいな女の子を護るって改めて決心しました。


そしていつかサクラちゃんと恋人同士になってあんな事やこんな事や(ぴー)や(ぴー)や(ぴー)までしたいと思いました。



~続く~

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