表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

小説界に一石を投じた なんかブラウザバックボタン押したらこのタイトルつけれなくなった

作者: 麻原 彰晃

作品以外で語るな

前書き偉そうに書いてるやつ死ね

ウィン

定員「いらっしゃいませ」

僕「は?」

僕は定員の態度にムカついた 社交的アピをして

いらっしゃいませと心無い言葉を吐き散らかした事は

万死に値するだろう


グサッ


定員「おきゃ...くさま?」


まだ言うのかこいつ一瞬で自分の置かれている状況を理解できない無能さ どの口でいらっしゃいませと

ぬかしたのだろう 言葉の意味を理解し使っている

タイプではないだろう 駆逐してよかったと心から

そう思う 日本はただでさえ老人と言うお荷物を抱えてるのにこれ以上 以下略


定員は出血多量で死んだ


幸い目撃者0人 監視カメラも偶然映らなかったそうだ


小説の途中だがこれだけは言っておく

小説だからって何か意味があるだろうと勘ぐって

読むなそういうのを無能って言うんだ

本を読めば頭良くなるとか思ってる頭の悪い君

君に言ってるんだはっきり言って不快だ

今回は気分を害したので書くのをやめる不愉快だ

なんで無駄な項目つけんだよ

馬鹿か小説界は

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ