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異世界⇨この世界について

この話を読もうとしてくれて

ありがとう御座います!!

面白い作品にするため頑張りますので

ぜひ、これからもこの作品をお願いします。


俺は今赤ん坊へとなった。

そして母親に抱きかかえられている。

・・・結構、美人な母親だからこれがあの少女の言ってた特別な特典?

てか、特典って特別な物って意味だよね?

なんか神様っぽかったけどなんか可愛い...

「大丈夫か?!サシカイア!」

そんなことを考えていると、ドアが勢いよく開いて医者のような男性とは違う声が聞こえてきた。

そのほうを向くと眼鏡をかけてシュッとしたイケメンが・・・

生まれた家族は全員美顔一家?!


「えぇ、男の子だそうよ。」

母親が微笑みながら喋っている。

母親の名前...サシカイアだっけ?

「やっとあなたとの子供ができたわ...」

サシカイアは涙を流してる。

そうか、俺が生まれるのに10年間くらいかかったのかな?

メガネが泣きながら

「そうだな、2年...ようやく」

うんうん、....はぁ?!?!

2年?!ただのバカップルかよ!!


1歳の時

うん、ただのバカップルだ。

メガネが家に帰るとハグ&キスが日常。

メガネの帰りが遅いとテンションが十分の一になる。

生まれた時の疑問が確信へと変わった。

そして気付けば15歳になっていた

それと同時にこの世界についても分かった。

この世界は前の世界ほどではないが、

科学力がある。そして魔法もある。

スマホではなくガラケー。

魔法は世界の謎とされていた。

魔法陣を空中に展開させて放つ魔法か、

詠唱するかどれかで、それは誰しもが使えるという。

しかし、俺はあろう事か魔法が使えない。

それは固有能力を持っているからである。

固有能力は利き手が左手の人と同じ割合

らしい。

そして、通常の魔法とは違い

発動できる魔法は、1種類だけ。

しかし、それを意のままに操れるレアものらしい。

なぜそんなのがわかるだって?

それはテレビを見たからさ!

俺の固有能力は物や相手に触れる、傷つけるの行為をすると発動するらしい...

何が発動すんの?!?!



明日

第二のキャンパスライフへの幕が上がる。

感想があれば

よろしくお願いいたします。

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