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現実⇨復讐+実験
やっと小説書けたーー!!
まぁ、色々あったが一つ思った事がある。
それは、魔眼ってこれだけだったっけ?
早速、自分のPCを起動させて調べてみる。
〔魔眼とは、外界からの情報を得る為の物である眼球を、外界に働きかける事が出来るように作り変えた物。魔術師に付属した器官でありながら、それ自体が半ば独立した魔術回路。血筋に関係なく適応できる特殊な魔術刻印に近いもの。〕
要するに、魔力的なのを利用して成り立つ器官ってことか?
魔法とかバカにされる現実でこれはどういうことだ?
詳しくわ分からないが、本題に入る
〔能力は、暗示・魅惑が限度。〕
疑問の点も分かった事だし、後は実験だ。
被験者は当然女ヤクザもどきの可憐。
と言ってもすでに出かけていった後だったから夕方までお預けになった。
夕方になってから可憐を利用し、
色々なことをして可憐が倒れるまで実験。
今回は、こんぐらいにしておいてやる!。
復讐でもあった実験の結果は、PCに書いてあった事ぐらいはできた。
さぁ、これはどのように使ってやろうかな?。
次の日が、事件の始まりであった。
感想があったらよろしくお願いいたします。




