表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/19

現実⇨復讐+実験

やっと小説書けたーー!!

まぁ、色々あったが一つ思った事がある。

それは、魔眼ってこれだけだったっけ?

早速、自分のPCを起動させて調べてみる。

〔魔眼とは、外界からの情報を得る為の物である眼球を、外界に働きかける事が出来るように作り変えた物。魔術師に付属した器官でありながら、それ自体が半ば独立した魔術回路。血筋に関係なく適応できる特殊な魔術刻印に近いもの。〕

要するに、魔力的なのを利用して成り立つ器官ってことか?

魔法とかバカにされる現実でこれはどういうことだ?

詳しくわ分からないが、本題に入る

〔能力は、暗示・魅惑が限度。〕

疑問の点も分かった事だし、後は実験だ。

被験者は当然女ヤクザもどきの可憐。

と言ってもすでに出かけていった後だったから夕方までお預けになった。

夕方になってから可憐を利用し、

色々なことをして可憐が倒れるまで実験。

今回は、こんぐらいにしておいてやる!。

復讐でもあった実験の結果は、PCに書いてあった事ぐらいはできた。

さぁ、これはどのように使ってやろうかな?。


次の日が、事件の始まりであった。

感想があったらよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ