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異世界の冒険者  作者: エスカルゴ
1/1

転生

 太一は、ひとり森の奥にいた。なぜかというと俺は前世で死んでしまったからである。前世で乗っていた、C-17は敵の戦闘機の空対空ミサイルで墜落し、自分も死んでしまうのだと思っていた。しかし、予想とは違い、自らを神様と名乗る男の前にいた。その男はこういった。

「君に頼みたいことがある」


そう言われたとき、俺は

「まず、俺はどうしてここにいるんだ?」


そして男はいった。

「この世界は魂がループしているんだよ。でも、大抵の人は、前世の記憶は消されて魂だけがループするんだよ。」


太一は言った。

「じゃあ、俺はどうなんだ?」


男は

「君は例外だ。選ばれたんだよ。でもそれには条件があって、君は地球ではない異世界に行ってもらわなければならない。その代わり、銃やその他いろいろなものを渡すよ。」


俺がどうしようかまよっていると、男が

「後、もう一つあるんだけど定期的に、私に連絡してくれないかな。」

「え、どうして?」

「そこは気にせずにさ、ね?」

「ま、まあでもなにを?」

「それは、大陸の情報だよ」

「わかった。いいよ。」

「じゃあ、この契約書にサインを」


太一がサインを書く。

「それでは、いってらしゃい」


男がそう言うと、急に視界がブラックアウトした。

そして気づけば地面に倒れていた。起きてみると目の前には木箱があった。中身を見ると


レーション2日分

水2日分

スマホ

M1911A1

45ACP弾マガジン 六つ

予備マガジン 二つ

バックパック

ナタ


本を見ると、この世界は主流の武器が剣、一部の人が魔法を使う世界らしい。

突然、スマホがなった。見ると

==============================

ミッション1

この森から抜けろ!


報酬

45ACP弾マガジン 三つ

==============================

それを見ると太一は、歩き出した。


そして現在にいたる。

こんな感じでやってきた、太一は、果たしてこの世界で生き残っていけるのか。





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初心者なので、脱字などがあれば報告お願いします。




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