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セカイ。

作者: しゃちっぽー
掲載日:2022/08/10

微かな変化が繋がってゆく。

数えきれない傷痕が私に醜さ教えてくれる。


酷く…。

酷く…。

酷く…。

無知で残酷に繋がるこのセカイ。


何でもない事に酷く恐怖感覚える。

歩く事などできる訳もない。



私に何を求める。

私に何を望む。



私はもう上手に笑えない。

逃げたりしないわ。

残酷に鈍く光るガラクタ

抱きしめて泣きたいくらいに醜い私。

あなたには分からないでしょうね。




私の中にある醜さ見つめて目をそらす。

でも目の前にあるのは虚しいセカイ。


私はこのセカイで一人うずくまる。

もう…いい。

もう…いい。

もう…いい。

こんなセカイで溺れるだけなのに。



私に何ができる?

私に何を感じる?



何もかもが無機質で何が分かると言うの?

消えないで。

例え鈍く光るガラクタでも。

私は両手に握りしめていくから。

あなたには理解できないでしょうね。






このセカイで私は今日も一人歩く。

分かってる。

分かっているよ。

私がこのセカイで一人涙流している事。

でも……。

笑ってしまうくらい酷いセカイね。

どうしようもないくらい。

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