前へ目次 次へ 29/46 黄土色(おうどいろ) 黄土色は、やや赤みのある濃い黄色です。 人類最古の顔料の1つで、日本では奈良時代の『正倉院文書』に壁色として記述があるそうです。 また黄土とは、北半球にある黄褐色の土で、砂塵などで運ばれた土が堆積したもの。特にフランス産の土が有名とのことです。フランス語で黄土色は、オークル・ジョーヌ。 英名では、オーカー、もしくはオークルです。 オーカーは1398年に色名として使われ、1481年にはイエロー・オーカーが使われています。より黄土を強調する色ですね。