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日本の伝統色  作者: ひいらぎ
茶系
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桑染(くわぞめ)

挿絵(By みてみん)


桑染は、浅い黄褐色です。

別名を、桑色と言います。

桑の木については、桑の実色に載せていますので、そちらをご覧下さいませ。

桑染めは中国から伝わり、日本では古代から使われていました。しかし桑の木そのものに色素が少ないため、何度も染め直ししなければいけませんでした。途中からは、楊梅(やまもも)も入れて染めていたようです。

桑染は桑茶と同じと言われていますが、染め方に違いは無いそうです。ただ、江戸時代になると技術の進歩があったからか、「奢侈(しゃし)禁止令」があったからか、茶色みが少し強い桑茶ができました。染め方が同じだから同じ色、という方もおられましたが、微妙な色に粋や(つう)を感じていた江戸っ子もいるかなと思うので、ここでは違う色にしました。

英名では、ローアンバーが近いかなと思いました。

イタリア中央部のウンブリア地方産出の土で作られた顔料です。

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