表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本の伝統色  作者: ひいらぎ
茶系
19/46

桑茶(くわちゃ)

挿絵(By みてみん)


桑茶は、茶色みのある黄褐色です。

この色は桑染(桑色)と同じ色とする方もおられますが、桑の木の根に楊梅(やまもも)を古代より多くして染めていたようです。そうすると、くすんだ黄褐色に赤みが出るそう。

桑茶だけでなく、桑染自体が粋人の好むところであったようで、品があるところが喜ばれました。

桑の木については、桑の実色に書いております。よければご覧下さいませ。

英名では、シナモンが近いかなと思いました。ただ、桑茶の方が色が濃いです。

シナモンは、世界最古の香辛料のひとつ。紀元前から使われていましたが、色名になったのは17世紀です。日本では、肉桂色(にっけいいろ)と呼ばれています。しかし、シナモンよりは赤みが強いようです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ