前へ目次 次へ 16/46 煉瓦色(れんがいろ) 煉瓦色は、赤レンガのような赤褐色です。 明治時代以降の西洋建築に使われましたが、耐震性が低く、湿度にも弱かったため、装飾としてだけ使われるようになりました。 しかしハイカラな色だったため、文学者や知識人に色名が使われたとのこと。 ブリック・レッドの訳語で、西洋では1667年から使われている色名です。また、日本では煉瓦色は赤褐色のイメージですが、西洋ではたくさん色んな色があるようで、ブリック・レッドひとつとっても、この色、と定めるのも本来は難しいらしいです。