死にたい誰かの身代わりに~ミイの見てきた人生の花~1輪目
皆様、こんにちは。
あなたの心の友達気取り。
人生 華太郎。です。
今回のゲストは、、、
こちら!!
ミイさんでーす!
華太郎『初めまして。華太郎です。』
ミイ『初めまして。死にたいと思ったことはありますか?』
華太郎『。。怖いんですけど。。』
ミイ『あ( ̄▽ ̄;)
初対面でこの質問は怖いですよね。。ごめんなさい。』
華太郎『いえいえ、大丈夫ですよ!生きてりゃいろんなことがありますから、いろんなことを思うのは自然なことですからね。大丈夫、大丈夫。』
ミイ『、、。。』
華太郎『、、観ていきましょうか。』
ミイ『今からお話しすることは実話と私の妄想も混じって、、ます。』
華太郎『わかりました。大丈夫ですよ。』
***スクリーンの前の椅子に腰かける***
あなたは死にたいと思ったことはありますか?
~~死にたい誰かの身代わりに~~
あたしは
たった今
心の中で
叫んでいる。
苦しまずに
痛みも無く
寝ている間に
ポックリと死にたい。
何もかも終わらせたい。
あたしの生き死になんて
誰も興味ないし誰にも関係ないから
誰かに話したところで
『めんどくさい困ったちゃん』
と思われて影で
『メンヘラのへーちゃん』
とか訳のわからないあだ名で
呼ばれてしまうのだろう。
嫌な世の中になったものだ。。
布団に丸まりながら
『死にたい』
『今すぐ死なせてください』
『苦しまず痛みも無く眠るようにポックリと』
と何度も何度も繰り返した。
強く強く祈った。
息を長く止めてみた。
ギリギリもいかないところで
苦しくなって息を吸う。。
あたしは何をしているんだろう。。
私は父を亡くしている。
父は生きたかったのに亡くなった。
私は父の死を目の当たりにしたのに
こんなアホなこと
思ってはいけないのに。。
すると心臓が踊り出す。
動悸がする。
『こ、このまま、、ポ、ポックリ、、
い、い、逝ける、、ん、、か、、な。。』
と思った瞬間、喉の奥から
『ポンッ!!!』
と何か吐き出た!!
『口から心臓でも飛び出た!?』
と思ったが、、私は生きている。。
吐き出した方向を見ると
たぬきが倒れていた。。
私は口からたぬきを吐き出した。。
口からたぬきが産まれた??
!?
2輪目に続く。。