第40話 人物紹介です。
【叢雲御影】
転生時19歳。
身長172センチ。
黒髪短髪のイケメン。
世界最強の賢者として名を馳せた。
引退後はメイド喫茶セルヴァントの経営者を務める。
黒ジャケットにグレーのワイシャツ、紺のネクタイを着用。
この物語の主人公。
【世界神】
17の世界を管理する神。
白髪で髭を生やしたお爺さん。
御影を異世界へと転生させた神。
なんか、色々加護をくれた。
【クラリス】
19歳のエルフ族。
身長156センチのCカップだが、着痩せするタイプ。
メイド喫茶セルヴァント副店長。
青い瞳に黄緑色の緩くウェーブかかった髪をポニーテールにしている。
御影に北の森で命を救われた事をきっかけにメイド喫茶で働き出す。
この物語のメインヒロイン。
【杏】
18歳の人間族。
身長160センチのEカップの巨乳。
メイド喫茶セルヴァント店長。
茶色い髪を肩まで伸ばし、緩くウェーブがかかっている。
御影に襲われている所救われた事をきっかけにメイド喫茶で働き出す。
この物語のメインヒロイン。
【ロイク】
叢雲家の家令。
完璧執事。
以前は王宮で国王陛下に仕えていた。
御影の暴走に頭を抱える苦労人の一面もある。
【アネット】
叢雲家のメイド長。
御影の世話係。
23歳でかなりの巨乳。
【アラベル】
メイド喫茶セルヴァントで働くメイド。
クラリスと同じくエルフ族。
メンヘラ風のメイクをする。
【ルシール】
メイド喫茶セルヴァントで働くメイド。
獣人族の元気っ子。
頭には猫耳、お尻には尻尾が生えている。
【天音】
メイド喫茶セルヴァントで働くメイド。
23歳でお姉さんタイプ。
大人の色気があり、一部の層に人気。
【メレーヌ】
メイド喫茶セルヴァントで働くメイド。
元は奴隷として娼館で働かされていたが、御影が引き取り、メイド喫茶で働いてもらっている。
【国王陛下】
御影が住む王国の国王。
威厳と優しさを合わせ持つよき国王。
御影の引退後も事ある事に頼ってくるが、御影は乗り気ではない。
【公爵】
国王陛下の弟であり、王国の上級貴族。
御影の引退を惜しんだ1人。
一人娘を溺愛している親バカな一面もある。
【コーム】
王国の騎士団長。
24歳の若さにして騎士団長にまで登り詰めた実力者。
剣の腕は騎士団一だと言われているが、御影にボロボロにやられてからは自信を無くしている。
【レイシャ】
エルフの里の住人であり、クラリスの友人。
クラリスが王都に居るとの情報を聞いて、遥々王都までやってきた。
御影がふざけた儀式を潰した。
【エマ】
エルフの里の住人であり、クラリスの友人。
レイシャとは幼馴染み。
【レオン】
冒険者学校の校長。
元Aランクの冒険者であり、貫禄がある。
御影の上司ではあるが、実力差は明白であり、立場が逆転しがち。
【クレール元子爵】
王国の元貴族。
御影の店で問題を起こし、失脚。
その後の消息は不明。
【エドガール伯爵】
御影が転生直後からお世話になっていた貴族の1人。
しかし、その息子が御影店のメイドにストーカー行為をし、伯爵家の先は思いやられる。
いつもお読み頂きありがとうございます。
今回は人物紹介を書いてみました。
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