ランクアップ
〜ケンside〜
「はっ!」
凄まじい光と音のせいで気を失っていた
「勝負は!?」
そこにいたのは
Sランクの冒険者から一本取ったレイだった。
〜次の日〜
「今、なんて言ったんですか?」
「はい!全員Aランクに昇格です!」
「Bランク昇格試験じゃなかったんですか?」
「??誰が言ったんですか?」
「え?貴女が言ったんですが、、」
「私はランク昇格試験と言っただけで
Bランク昇格試験と言った覚えはありませんが?」
〜昨日のこと〜
「ランク昇格試験?」
「はい!DランクにもかかわらずBランククエストを
完璧にこなしたので上から許可が下りたんです!」
〜そして今〜
「「「「あぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」
畜生、たしかにBランク昇格試験とは言ってない!
「私はAランク昇格試験のつもりだったのですが、、、」
、、、(汗)
お前も気づかなかったのか、、
,,,!←(こいつは多分もう出ません)
え、俺は気づいてたって?
どっちが誰かなんて知らんから
聞かなかったことにするわ
ともあれAランクになった俺達は
少し背伸びしたクエストを受けることにした。
〜1年後〜
あれからもう1年、勇者パーティーは
もうすっかり立派にn
「い〜やぁぁぁぁぁ!!!」
あんま変わらんな。
俺達は火炎蜥蜴の討伐に来ていた。
〔炎の爆雷、大地より敵を討て〕!
〘火炎地雷〙!!
途端に地面がわずかに光る
メグは、全力で反対方向に逃げ、
光る地面を踏んだ火炎蜥蜴は
ズドォォーン
地面からの爆撃によりひっくり返った
そこをケンが
「はぁぁぁぁ!!」
〔敵を切り裂く神速の一閃〕
〘晴天霹靂〙!!
ズッパァァン
「グルアァァァァァ!!!」
「今回復する!」
リサが直ぐ回復魔法を唱える
(もう私いらねえなぁ)
ここ1ヶ月あまり私は何もしてない
仲間の成長は嬉しいが少し寂しい、
「もう俺は要らないだろ、パーティーを抜けt」
「「「それはだめ!」」」
「レイに鍛えてもらってるから俺達はここまで強くなったんだよ!」
「いつも助かってる。」
「それに私たち三人がかりでレイと模擬戦して未だに一回も勝ててないんだよ!?」
「いやそりゃあ仲間相手に本気で戦えるわけg」
「俺達割と本気だよ!?」
「さっきの火炎蜥蜴をひっくり返す威力の火炎地雷三連発食らってピンピンしてるのにこれ以上どうすればいいの?」
「レイは謙遜しすぎ。」
「あれ、そういえばメグ、
なんでケンと手を繋いでんだ?」
「「あっ」」
気まずい空気が流れる
リサはそんな二人を見て、
「いいなぁ」
と呟いていることは私の耳がしっっかり捉えている。
そう!この1年で!ケンとメグとリサは
デキているっ!




