昇格試験1
「ランク昇格試験?」
「はい!DランクにもかかわらずBランククエストを
完璧にこなしたので上から許可が下りたんです!」
「それじゃあ早速受けても?」
「はい!会場はこちらです!」
そこは綺麗に均した石畳で出来た会場だった
さすが試験会場なだけあって広い
そして中央には試験官らしき人物が3人いた
「お前達の試験官を務めるゲインだ、職業は上位剣士だ、ランクはAだ。」
「私はクレア、同じく試験官です。職業は上位魔導士、使用する魔法は水、氷系、同じくAランクです。」
「私は試験官のカインです、同じくAランク、職業は上位支援士です。」
「俺の名前はケン、このパーティーのリーダーです!職業は上位剣士で、ここにいる全員Cランクです。」
「私はメグ、職業は上位魔導士で、火炎系の魔法を使います!」
「私はリサ、職業は上位支援士で回復の方が得意ですが浄化もそこそこできます。」
「私はレイと申します。職業は聖騎士で剣も得意ですが神聖魔法も使えます。」
「あれ?聖騎士の試験官がいないようですが?」
「実は今朝熱が出まして代理の方を呼んだところなんです。」
「そうでしたか、で代理の方はどちらに?」
「ここです。」
後ろを振り返るとそこにいたのは一件普通の女性だが、凄まじいオーラを感じる。
「あ、あなたは、、」
「やあ、私が聖騎士の試験官代理、アーネットだ。私もAランクだ。」
「え?いやあなたは「よーしお前が件の(例のと言う意味)聖騎士だな、こっち来い。」
「は、はあ」
俺はそのアーネットに引っ張られ会場の奥の方に連れてかれた。
「まあ試験前にお仲間さんのを見ておけ、」
「で、では試験開始だ、試験内容は俺に一発当てるだけでいい。ケン、かかってこい!」
「は、はい!」
かくして、Bランク?昇格試験が始まった。




