もどかしさ
もどかしさ
形にしないと、行動しないと社会は評価しない
自分の中にある何かをやりたいという気持ちがどうも吐き出す場所を見失っている
自分の中の非言語的な部分を人に言語で伝えようとするから、すごく自分の思いを言葉にしようとしたときにうそっぽくなる
そして人は論理的な部分ばかり見つめてその人の気持ちや感情と行った非言語を咀嚼することが出来ない。
伝えることが上手ではない人はどこまでも鬱屈させられる
他者からの評価に対して敏感ではないと装うことはできるが、その檻から逃れてはいない
悔しい、自分が。考え続けるだけで評価も何もされない
憎い、自分を否定する人間が。何も知らないくせに
評価指標に対して文句を言い続けたって変わらない
私はもっと笑って問題を飛び越えてやりたい
気持ちがどこまでも駆け回っている
自由を渇望する
自由は自分で獲得するしかない
これまでで私は人に文句を言うこと、行動を起こさないこと、笑顔で無いことの愚かしさはよく分かってきた
笑顔で乗り越えてやる、怒りさえも、憎しみさえも、悔しささえも、涙さえも笑顔に変えて乗り切ってやる。
マグマのようにぐつぐつ煮えたぎる悪感情を笑顔に全て変えてもどかしさを全て放出して絶対に私は私の世界を変えてみせる