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異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
3.少年期、二年目・春
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38.武闘会とやら

 約二ヶ月後に武闘会なるものがこの学校で開催されるらしい。だからって、生徒が無料で見れる訳ではないが。俺は見ようか迷ってる。どうやら特進の奴らは確定で出るらしい。


 で、普通の方も審査通れば出れるとの事。既に今の段階で何人か志望者が出てるってよ。そういうのに出るモチベって何なんだろう。成長したいとか、注目されたいとかか? 俺にはよく分からん心理だ。


 この武闘会は、いわゆる闘技場コロッセオでやる。ご存知、この学校は敷地がバカ広い。この敷地やそこに位置する施設は、主に普通と特進に別れている。が、境目にどちらのものでもない施設やらがある。闘技場はその施設の一つだ。他には大ホールとか図書室とかかな。大ホールも図書室も一つのデカい建物に入ってる。後は分からん。


 闘技場を見た第一印象は、ローマにありそう、だった。いやもうホントそのまんま。それ以外特に説明することはない。うん。闘うための施設だな。どっかで聞いた話によると特進は好きに使えるらしい。ここで過ごす日々が長くなる度、普通と特進の待遇の格差を感じるぜ。


 いやーもう本当最近魔法の練習がしづらくなってきたんだよな。裏山もこの間まで人来なかったのに、なんか最近人が来るようになったんだよな。今のところ「耳聰イヤードラム」とか魔力感知で俺の存在がバレる前に逃げられてるからいいものの、こんなんじゃ落ち着いて練習ができない! てかそもそも魔法撃てる場所とか機会が少ない!


 はー、誰にもバレずに魔法撃てる場所が普通にもあればいいんだけどなあ。ここ魔法専門とかじゃないから無いんだよな〜。この世界、魔法学校とかないのかな? エメラルドシティとかに。

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