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異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
3.少年期、二年目・春
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37.そんな訳じゃない。

 魔道具は魔法よりか基盤の構造が大事っぽい。もちろん、魔法も重要ではあるが。


 基盤の加工には魔法はあまり用いないらしい。というか使えないっつーか。魔道具において優先すべきは同じ品質のものをいかにブレなく作れるか、という点にある。だから人の魔力操作能力に依る魔法は出来れば使いたくないとのこと。あと基盤の魔力伝導率が上がるかもしれんとかなんとか。


 魔法とは結構勝手が違うんだなー。似たようなもんだと思ってたからびっくりだわ。そう考えるとこの世界、結構科学方面も進んでるのか? 魔法ばっかりに目がいっていたが。


 理科の授業ちゃんと聞いてりゃ分かったのかな……いや、前世でも真面目に聞いてなかったから今聞いたとて比較出来ねーわ。


 そう考えると、エメラルドシティにそういう加工場とかあったのか? 裏手の方にあるかそれとも別の都市に依頼しているのか……。うーん、わからん。また今度の夏休みに行ってみようかね。二週間程度ありゃ存分に見れるだろう。


 まあ、まだ夏休みまで二、三ヶ月はある訳だが。その間に改めてどんな場所かを調べてみようか。場合によっちゃ、魔法都市という認識を俺の中で変えることになるかもしれない。変わったからなんだって言うわけじゃ無いけども。


 調べ物以外は、気ままに魔法でもやってるよ、今まで通りな。うん、気ままに。


 極めたいとは思うが、そんな悲願とまではいかないしな。できたらいいなー、って感じ。

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