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異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
3.少年期、二年目・春
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32.二年生になったぜ。

 二年生になった。ここの学校春休みは特に宿題無いんだな、いやー助かる。その分魔法に時間を割けたぜ。あとついでに牛丼も作れるようになった。こっちはレシピ覚えてなかったからなかなか苦労した。醤油とかも無駄使いしたくなかったから心労もヤバかった。


 始業式は相変わらず意識がとんだ。話が長いぜ教師よ。校長はそこまでだけど、来賓とかのが長いのよな。


 今年のクラスはDだ。メンバーは結構変わってるが、アンとベルは同じクラスのままだった。俺と一緒のクラスだって判明した時のアンの顔はなかなか見ものだったぜ。教師はオリバー先生。うん。特に言うことなし。心做しかどこかあさっての方向を見ていたきがするがきっと気のせい。


 授業は明日からとのこと。午前で帰れるってのは良い。それに、ここは土曜日学校が無いのも嬉しいな。……いわゆる、高校生になったらその限りでも無いらしいけどな。


「今年から新しく魔道具学も入ってくるからな。テキストはあとで配布する。担当は、確かピーター先生だった……はず」


 はずて。なんとも心もとない。


 魔道具か。魔道具も面白そうだよな。エメラルドシティで見た現代的なあれら道具も魔道具だし。


 俺は普段魔法学しか真面目に受けていないのだが、魔道具学はちょっと興味ある。これはちゃんと聞いてみるか。もし作れるようになったら、生活も便利になるかもしれないしな。


 うんうん。アンとベルが同じクラスで出だしはちょっと悪かったが、マイナスばかりでもなさそうだな。アン達にはちょっと悪いけどね……。

オリバー先生(今年も問題児ディートの担当か……)

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