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異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
2.少年期、一年目・冬「修学旅行」
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26.あっるっこー

 その後は特に何もハプニングは起きず、無事見学は終わった。


 リフレクションオーブがだんまりになったときはマジで焦った、脳裏に切腹って文字が浮かび上がるくらいには。まあ俺そんな生き様に誇り持ってねえけどさあ。魔法エリアじゃ魔法則だとか常在法則とかいろいろまだ学校じゃやっていないことも知れた。


 その夜も特に何も起こらず。俺も普段やってる魔法練習も人がいちゃできないのでパス。寝ます。おやすみー。


〜〜〜〜〜


 朝が来た。


 えー、今何時だ? a.m.10か。思ったより寝てしまった。


 ここは宿。もちろんキーがあるわけだ、一部屋につき二つ。


 目が覚めたとき既に二つとも持ってかれてた! なんてことだ!


 まあ、俺は念力で外から開けられるから別にいいんだけどね。もしベルとアダムが俺より先に帰ってたとき恐怖体験するだけで。にしても、こんなセキュリティーでいいのだろうか。なんか魔法妨害なる技術があるというのは魔法館で見たが、高度なものだからほいほいつけられないとかか?

 最新技術という説明があった気もするし、まあ無理なんだろう。


 まあ、そのへんはいいや。むしろガバセキュリティのお陰で俺は鍵がなくとも出入りできるわけだしな。もし侵入されたとしても、今は盗まれても気にするほどでもないものしか俺はもってないし、自室でもないし被害被るのは俺じゃない。ベルとアダムは知らん。


 さてさて。俺は今日時属性の魔法書を買う予定である。こっから四十分歩いたところに規模のでかい本屋があるらしく、オリバー先生いわくそこに魔法書が売ってるとのこと。俺は運動音痴だと言ったが、あくまでそれはこの世界基準。元の世界じゃたぶん平均かそれよりちょっと上くらいだと思う。


 だから、四十分くらいなら余裕で歩けるってわけ。


 待ってろよ、時属性!

最初の方に出た魔法則、常在法則は後々また出てくると思います。たぶん。

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