表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
1.少年期、一年目・春〜冬
21/86

19.お正月

 クリスマスから数日経ち、もうすぐ1月1日になる。


 お正月だ! この世界じゃお正月とは言わないけどな。でも、おめでたい日なのは間違いない。普段は書かないが、実家に手紙書いとこう。ついでにお土産も送っとくか。


 俺からは送ってないが、向こうからはしょっちゅう手紙が送られてくる。それこそ、この前のクリスマスとかじゃない時でもな。


 一応手紙は全部とっておいてあるんだ。そん中に欲しいもんとか書いてないかな〜。


 全部漁ってみたところ、母親の方は最近髪の毛が痛みやすくなった事、父親の方は使っているペンがボロくなってきた事が書いてあった。


 なるほど。ヘアケアねー。


 一応この辺にそういう品を専門に取り扱っている店があったはずだ。ペンも然り。店員に聞いて良さげなの買うか。お小遣いもまだ有るし。


 だいぶ人が少ない。この時期は大体学校の生徒は里帰りしてるからな。教師もおおよそは家でゆっくりしているし、店もしばらく休みになる。


 俺が実家に帰らないのは距離が離れているのもあるが、それよりも、こっちのほうが実家より魔法の練習に適していると俺が感じているのもある。俺の両親は俺の趣味に理解があるので、帰らないことを快く了承してくれた。良い親に恵まれたもんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ