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異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
1.少年期、一年目・春〜冬
18/86

16.お偉いさん、何しにここまで?

12/21

一部変更

 今日も今日とて補習。抵抗したが連れてこられたぜ。


 おや? 今日は拘束具無いのか。なら逃げられるが……その代わり出入口に先生が待機してるぜ。今までいなかったのに。てか、毎度毎度疑問なんだが、何で俺の脱走防止の為にこんな手間かけるんだ? わかんねー。


 先生達は落ち着かない様子だ。なんかあんのか?


 今日はなんだか目が冴えていて、寝ずにぼーっと補習を受けていたら気がついた。


 教室から廊下の様子を一瞥すると、そこには二名の教師、あとなんか大物そうな人がいた。教師は大物そうな人に色々説明しているようだった。


 んー、視察ってとこかな。アレだ、普段は特進クラスのエリアにいる人が普通クラスのエリア(こっち)来たんだ。特進クラスってーと、そりゃ王族とかいるしやっぱ先生も地位高かったり実力あったりするんだろーなー。


 講義をしてるオリバー先生の動きが心做しかぎこちない。声なんかは明らかに震えてる。こっちも何となく緊張しちゃうな。俺あの人の情報とかなんも知らねえけど。


 ……ん? 俺の方見てるな。気まずいから目線外しとこ。俺は何も知らなーい見てなーい。


 しばらく経って、あの人はどっか行った。オリバー先生はまだ緊張が抜けていないようだった。


 あの後説明があったんだが、なんでもあの大物っぽい人、この学校の校長だったらしい。マジの大物じゃん、やば。そら先生も緊張するわ。

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