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異世界で魔法を極めたい  作者: 井上
1.少年期、一年目・春〜冬
11/86

9.模擬戦だよ。

 さあやって参りました、模擬戦闘!


 俺が音属性魔法を練習していた、あの実践演習から一か二ヶ月。実際に魔法や体育で練習した剣術を戦闘で使ってみましょう、という段階にまでなった。時期的にほぼほぼ体育祭だな。


 その間にも、俺は蟲属性以外の魔法の練習を続け、火・水・風・無ならほぼ無意識に使えるように、音・防はかなりお手軽に使えるように。他の属性も似たようなもの。実践で使える程度の練度には到達しているはずだ。


 ただ、剣属性というのだけは魔法書が見つからず、いろいろ魔法を作ってみたが他の属性に落ち着いてしまい練習が出来なかった。そもそも、この剣属性自体最近発見された新たな属性らしいからな。しょうがない気がするが……悔しさもあるなあ。


 他にも、単に使用出来る人が稀で魔法が確立されて無かったり、複雑すぎて魔法書としてまとめる事が困難な属性も練習出来なかった時属性とかは習得出来なかった。時属性、聞くからにヤバそうな感じがするぜ。


 今回の模擬戦はクラス対抗だ。クラスをえー、確か四つのチームに分けて、それぞれを別のクラスと戦わせるみてーな。よく分からん。俺はチームB-2に配属されました。


 この学校、普通クラスの領域も馬鹿みたいに広い。特進クラスの領域も合わせたらとんでもねぇ広さになりそうな予感。とにかく、とても広い。なんで同時に五戦くらいできるっぽい。


 普通クラスのクラス数は五クラス。人数は一律20人。それぞれが四チームに別れるから、チーム数は二十。一回戦あたり長くて二時間やるから、全部やると四時間くらい? ってとこかな。休憩とか準備含めて。


 現在時刻a.m.8:45、模擬戦開始時刻はa.m.9:00。


 さあ……始まるぜ! 模擬戦がよぉ!

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