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死んだ人々  作者: 死にたい…クソ餓鬼
1/1

私が絶望した日

読んで後悔しない人でしたらお読み頂けると幸いです。





私の話をしようと思う。



「私は望まれなく産まれた子だ。」そう理解したのは、小学5年生の夏、別居していた私にとって、戸籍上の「母親」が酒に酔ってこぼした。


「私はこんなくだらない生活なんてしたくなかったのよ。ちゃんとした夫と子供と暮らしたかったのよ。」


との一言だった。

私はちゃんとした子供じゃないの?と「母親」をまだ慕っていたからか、恐怖で震えながら聞いた。

「母親」の答えは。当時の私にとって、人と話すことが出来なくなるくらい怖かった。

まるで、冷凍室に居ると錯覚するほどの冷めた目で。

まるで、何を当たり前のことを言ってるんだ?というほどの、感情がない声で。


「ナニヲアタリマエノコトヲ」

と……
























この時。私の中の「母親」が消えた。


ありがとうございました。

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