あたしと
はじめまして!
鳴海 女璃愛です!
小説を書くのは初めてなので、暖かい目で見守っていただければ幸いです。
それでは、いってらっしゃい!
加藤 奏、10歳。
小学5年生の至って普通の女の子。
私は、今日も退屈だ。
人間関係も、学校のことも、何もかも。
今日だってなんとなく学校に行って、なんとなく友達と話して、なんとなく先生の長い話を聞いて。
そうやって、一学期の最終日を過ごした。
ああ、夏休みも何もやる事無いな。暇で、退屈な1ヶ月を過ごすんだな。
そんな事を考えながら、眩しい日差しの下を歩いていると
「ねえねえ、今、楽しい?」
「えっ?」
突然後ろから肩を叩かれ、思わず間抜けな声が出る。振り向いてみると、そこには私より少し小さいくらいの女の子がいた。
水色のワンピースを着て麦わら帽子を被ったその姿に見とれていると、「聞いてる?今の人生楽しいの?」と、君はまた問いかけてくる。
「まあ、楽しくはないかな。」
名前も知らない君にこんな事を言うのは少し変だけど、正直に質問に答えてみた。
すると
「そうなんだ!じゃあ、あたしと神様さがししようよ!」
君は笑顔でそう提案する。
神様をさがす?非現実的だし何だか面倒くさそう。いつもの私ならとっくに断っていただろうけど、この時は違った。
女の子の真っ直ぐな目と「神様さがし」というワードに惹かれて
「うん、いいよ。」
私はそう答えた。
こうして、私と君の神様さがしが始まった。
おかえりなさい!
いかがでしたでしょうか?
気に入っていただけたら嬉しいです!
これからもマイペースに更新していきます!




