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薄氷のうえの輪舞曲
まともな自分を演じて昼に働く自分
狂った一面を演じながら夜に働く自分
昼の自分を知る人が観た自分
夜の自分を知る人が観た自分
自分と他人から観た自分が踊っている…
ねぇ昼の自分は踊り疲れてもう踊れないよ
夜の自分はあとどれ位踊れそうなの??
踊れなくなったときが終わりの刻
それも人生
だってさ、他人に救いを求めるのは分不相応だから
自分さえ、そして誰のことも大切にできない自分には
もういいよ
後悔するから期待したくない
期待すると後悔する
そろそろ楽になりたいなぁ




