表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
65/92

信じて欲しいと願う大切な人

『私は絶対に裏切らない』と彼女はそう言った


今考えれば、彼女は信じて欲しかったのだろう


幼少期や思春期に人間の負の面を垣間見て悟ってしまった


悟ってしまったがそれでも信じたい何かがあった


そうして信じられる人間であろうと努力をしていた


本来自分のしたくないことをしながら


そうすることで自分は人に優しくしている


優しくすると人は喜ぶ


喜ばれると嬉しい


だからもっともっと、、




しかし、思い通りにならない現実に直面すると感情が爆発する


原因も要因も考えられるだけ考え、対策も可能な限り一緒に考えた


それはおそらくとてもツラいことだったのだと思う


人のせいにして生きるのはそれよりもツラいことだとも思う


人には事情がある


大切な人にも自分にも


自分と大切な人に真摯に向き合い自制し日々を生きることで信じることができるのかな?


私は気付いたらいつも信じているので信じられていると錯覚してしまう


今はただ悲しい


そんな気持ちを酒に溶かして飲み干す毎日がまたやってきた


今日も悩みながら生きているね


お疲れ様そしてありがとう


それでも信じていたいと願う自分がいることに絶望している

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ