表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/92

他人の顔色を伺っても

気持ちに寄り添うためにはどうしたらよいのか?


相手の話をよく聞いて


相手の気持ちを理解して


自分の言葉や態度や行動で示していくことが大切なことだと思う


ただ結果が伴うかは別である



どれだけ相手の話を聞いても理解するのは難しいから


なぜなら気持ちは変わるものだから。


他人の気持ちを真に理解することは非常に困難だ


結局、自分の中で「多分こうなんだろう」という推測で判断するしかない


ああ何度同じことを繰り返して生きていけば良いのだろう


否、全てが同じことなど現世には存在しない


抽象化し一般化すれば類似の事象は存在するだろう


世界は愛に溢れ愛に飢えている


そんなことを考える夜があってもよいのではないだろうか


お疲れ様、ありがとう


今日も頑張って生きたね


おやすみなさい



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ