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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

グールになったのでとりあえず喰ってみた件《グールって案外強いかもしれない》

作者:岸野 夜夜
普通に学校に通い、普通な生活を過ごしていた飯野大和。ある日学校を歩いていると、野球ボールで滑り、そこで気を失ってしまう。気が付くとそこは暗い洞窟だった。そこで頭に鳴り響く女性の声。どうやら某教育番組の要領で死んでしまい、転生させようとしたところ、種族と転移場所を間違えてしまったらしい。その代わり、ある程度の種族スキルを最初から使え、進化してもスキルはすべて持ち越しにしてくれたようだ。話し終わり自分で種族を確認して見ると、今はスケルトンのようだ。その時前からオークが現れた。種族スキルで何とかしようとするも、全く歯が立たない。だが、オークはそこで死んでしまった。どうやら背中に深い傷を負っていたらしいのだが一応俺が倒したことになっているので経験値をもらうことができた。すると『進化可能 YES\NO』
と現れたので迷わず「YES」と答えた。 ......そして俺はグールになった

グールになった飯野大和が自由気ままに騒ぎを起こします。
僕はこの小説が初小説ですが、皆様に楽しんでいただけましたらと思います。
まだわからない点もあると思いますので、気になる点があれば教えてくれたら光栄です。どうかお楽しみください!
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