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サボり

「桜探したよー?」


今まさに声をかけてくれたのが友達の橋本優子ハシモトユウコちゃん。

同い年で同じクラス。


元気で明るくて私のあこがれのお友達。



「だって自習だったでしょ?」


私は出来るだけ上目使いであくまで可愛らしく首を傾げた。


「そんなに可愛い子ぶるな。ほらいくよ」


「ぶぅ」


この通り、私は見た目とは裏腹によく授業をサボるタイプの女子だ。


優子は姉御肌らしくそんな私の保護者様です。


最近は真面に授業に参加してるんですよ?

まぁ、渋々ですが。


だって、怒ると怖いもん。優子が。


ここでは名前は偽名(オリジナル)OKなのだが、見た目は変わらない。

変化出来るとしたら髪の色ですかね。


優子は綺麗な黒髪ですよ。


私もだけど。


優子とともに教室に入る。


まぁ、皆さん自由で化粧してたりゲームしてたり……


同じクラスの顔と名前は覚えているはず。


このクラスには美形イケメンは少ない。

だけど美少女ビジョはそろっている。


真面目な姉御肌―橋本優子ハシモトユウコ


純情派女子―倉鋪歩夢クラホアユ


ギャル一色―揚羽麗香アゲハレイカ


の三大柱が揃っている。

どんな授業でもこの三人は男子から注目を集めている。

もう、ギラッギラ。


私はそれを眺めるのが楽しみ。

告白はされたことあるけど、三人と比べると少ない方。

何と言うかさ、私は不思議系乙女って言われてるらしいけれど…


どこが不思議で何処が乙女?


ただの口が悪い不良女子だよ。

なんて悪態をつきながらいわゆるイケメン男子のブログ確認。

マメな奴もいるけどほとんどが月一で書かれるから私はあんまり見ないけど。


暇だし。


人気一位は鶴賀明久ツルガアキヒサほとんど書かないのに、顔がいいって怖い。







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