●音楽家の名前
拙作『侯爵さまは〜』の登場人物の名前は最終的にここから選びました。
メインキャラはほぼ、音楽家や音楽関係で固めています。ネットありがとう。
発音して耳残りがいい、あんま聞き覚えない名前(姓)をお借りしています。男女関係なく。
サティーは、作曲家エリック・サティーから。男性だけど、まぁ姓だしいいだろ、と。
このかたの個性を知ると、なんで可憐な少女にこの名前つけたかな……となる。名前は可愛いんだ……名前だけは……。
ジェームズも、作曲家ジェームズ・スウェアリンジェンから。中学の吹奏楽でさんざんお世話になった、割と思い入れのある作曲家です。
でも姓が長すぎる(笑)。
長さも気にします。あんま長いと自分が読むの面倒くなっちゃうので、長くても7字ほど。
・アレグリオ・オーランド・シャルル・ロウエ・イザーク・フォンタナ・オルフ・デュファイ・コーニッシュ・ワルター・ブレイド・マーラー……
皆さん音楽家です。ピチカートは音楽用語。マレットは打楽器の、グロッケンとか鍵盤楽器を叩くやつ。
アメリカの作曲家が多いかな。ヨーロッパの音楽家は伝説級というか、聞き覚えありすぎて異世界っぽさが薄れ、自分の中で違和感が出るのです。
・ヨハン ・セバスチャン だとバッハだし。
・ヴォルフガング ・アマデウス だとモーツァルトだし。
・ルートヴィヒ ・ヴァン だとベートーヴェン。
・リヒャルト だとワーグナー。
・フランツ だとシューベルト。
……といった具合に。
でも、あまり馴染みのない専門家の名前って、狙いどころなんですよね(笑)。
私が好きなのは、BLEACHの砕面、十刃の名前。みんなデザイナーや家具職人なのです。
って作者さまが言ってらしたので、手持ちのインテリア雑誌から探してみました。
十刃No.1のスタークは、フィリップ・スタルクから。
No.3ティア・ハリベルは、ハリー・ベルトイヤのモジリ。
No.10アーロニーロ・アルルエリ(さっきから変換候補に名前あるのがすげえな、エスパーダって打ちきる前に十刃って変換候補が出てくるんだよな)は、アーロ・エールニオのモジリ。
あと手持ちにはなかったけど、No.4ウルキオラは女性デザイナーさんが居ます。
No.6グリムジョー……はデザイナーは未確認だけど、グリムショウという植木屋さん?をTVで見たことある。
身近なとこにカタカナ名前ってあるものだなと。
でも私の手持ち専門書、インテリアの他は、料理研究家(日本人)のレシピ本と、江戸の用語辞典とかなんだよな……。




