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エッセイという名の自論展開

「空気を読む」必要性

作者: 西川希龍

またつらつら書いていきます。夏休み終わるまで一週間切ってるのに課題は終わっておらず、すっごい焦っている中で執筆するとかいう阿呆なことしてましたが私は元気です。(無事課題は終わり、いつも通りの日常が返ってきました9/8)


さて、今回は空気を読むことについてなんですけど、何故空気を読む必要があるのでしょう。まぁ勿論、社会人の皆様方は読む必要がある時があることも重々承知しております。ただね。中学生高校生となったら話は別。まだ子供で、守られるべき立場の私たちがなぜ空気を読まなきゃいけないんでしょう。勿論、ある程度の常識の範疇で過ごさなければいけないことはわかっています。でも、それでも。今しかできないことがたくさんあるでしょう。純情な恋愛とかね。まぁ俺が言えた口じゃ、ないんだけど!


さてさて、空気ばっかり読んでたらどうなるか。つまらん大人になっちゃうんですよ。周りに合わせてばっかりで、新しいことに挑戦なんてしようと思うことすらない。そんな大人。僕はそんな大人になりたくない。空気読んでばっかりで、自分のやりたいこと抑制されて生きてたら息苦しいでしょ。それこそ人生がつまらん。恋愛だってそう。好きな人が付き合ってるとか、好きな人がいるとかそんなの関係ないんですよ。好きなもんは好きなんだから。その気持ちに嘘なんて吐きたくないでしょ。


やりたいことをやれなくなるってのもそう。こっちの方が良くなるってわかってるのに、同調圧力で出来なくなる。なんなんですかそれ。空気読みすぎて空気になってるじゃないですか。はい、失礼しました。ただ空気になってるってのはそう。自分の意見がなく、周りに合わせてばかり。空気のような存在になってしまうんですよ。そんなの生きてる意味ないじゃないですか。


自分のやりたいことをやりたいだけやる。それが人生です。周りに合わせてばかりじゃ、つまらん。

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― 新着の感想 ―
楽しい?ときかれたら楽しいからではなく楽しくなくならないためにという答えになります。横断歩道で信号守って楽しいですかときかれる感覚です。
2025/09/09 10:07 俺が言えた口じゃ、ないんだけど!はないほうがいいですね!
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