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属性について1

「研、、、、、お前、、、、、ロリコンだったのか!?」

「 ちょっと待て佳乃、勘違いしてるぞ!あと薊、なぜ俺から離れる!?」

「え、、、、、だって、、、、、ロリコンって気持ち悪い、、、、、」

「あああああ、ちがう、ちがうんだよ!俺はロリコンじゃないんだよおおお!!渚なら信じてくれるよな!?」

「研君やっぱりロリコンだったんですね、、、、、私が甘えても相手してくれないもの、、、、、」

「おい、研、、、、、貴様ぁ、、、、、クラスのアイドル渚を泣かすのか、貴様は俺達から渚を奪っておきながら、渚を寂しがらせているのかぁ!!!!!!許すまじ、、、、、全男子を代表し、骨の一片たりとも残さず消し去ってやる!!」

「ちょっと待て佳乃!お前言葉使いが変わってるぞ!?しかもお前本気だろ!?」

「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」

「顔がマジだ、、、、、本気の殺意だ!!?ちょっ、、、、、薊、なんとかしてくれ!!渚も止めてくれ!!」

「佳乃、やめなさい。研を殺すのは構わないけど、渚が悲しむよ?」

「ケンコロコロコスコロス、、、、、ナギサ、、、、、カナシム、、、、、カナカカカナナナカナシカナシム、、、、、ナギサ、、、、、カナシムケンコロストカナシム、、、、、、、、、、っは、、、、、僕は何を、、、、、」

「自我を失ってやがったのかよ、、、、、てか殺すのは構わないのかよ!」

「良かったですね、研君、薊ちゃんがいたから助かりました」

「あ、ああ、、、、、ありがとう薊」

「どういたしまして」

「あ、そうだ研聞きたいことがあるんだけど」

「うん?」

「属性について、詳しく知りたいんだ」

「そうか、佳乃は何も知らないもんな、俺も詳しくないから渚に聞くか」

「いいですよ、まず属性の種類は、火、水、草、風、土、雷、氷、金、闇、光、、、、、って言うのは知ってますよね?」

「ああ、流石に俺も佳乃も知ってる」

「僕はその属性の特徴と、優劣なんかがあるなら知りたいかな。」

「わかりました、じゃあまずは属性の特徴から、火の属性。薊ちゃんの属性ですね。火は、近、中距離が得意な属性です。どんな防御もぶち壊す、、、、、圧倒的な火力という感じです欠点は防御力が低いというところですね。

次に水、私の属性ですね、水は中、遠距離を得意とする属性です。攻撃力はそれほど高くないのですが、変わった特徴があります。それは受けたダメージを癒せる能力、つまり回復技を持っています。欠点は最初に言いましたが、攻撃力が低いところですね。

次に草、研君の能力です、草は近、中距離が得意です、広範囲に渡っての防御、攻撃を持っています、更に特徴的なのは敵を捕縛できるというところです。しかし攻撃力も防御力も高くないというところが欠点ですね。

次に風、佳乃君の能力です、近、中、遠距離とどこをとっても得意な属性です。広範囲の攻撃、防御も可能です、しかし攻撃力、防御力共に低いところが欠点ですね。そして特に特徴がないと言うのも欠点でしょうか。」

「嘘だろ、、、、、僕の能力1番弱いじゃん!!」

「まあ待ってください、優劣もあるんですよ。

火は草に強く水に弱い、草は風に強く火に弱い、風は水に強く草に弱い、水は火に強く風に弱い。こんな感じです。」

「他の属性は?」

「今日はもう遅いので他の属性についてはまた明日にしましょう。」

「そうだね、もう6時だね」

「わかったよ 、じゃあまた明日教えてね」

そう言って僕は薊と一緒に研の家を出た。

ちなみに渚は迎えが来るみたいだ。

属性についてです、これぱっと見火属性最強やんと思います 。

それにしても幼女いいですよね、童女も少女も好きです

作者は別にロリコンじゃないですよ?

読んでくださった皆さん、ありがとうごさいます。

駄文でしかも更新遅いですがよろしくお願いします

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