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主人公 柴波佳乃、妖精ミドリと出会いました。

拙い文章で小説の基本、文章の基本さえ出来ていないドヘタクソですが、どうか優しい目で見守ってあげてください。

これは、僕じゃなきゃ駄目だったんだと思う。昨日の夜、学校の帰り道、僕は妖精使いになってしまった。

たまたまだったんだ、いつも通りろくに手入れしていない自転車を漕ぎつつ片手でスマホをいじっていた、夜の8時頃にながらスマホなんて危ないという人もいると思う、でも仕方ないんだ。だって僕はスマホ中毒者なんだ。まあそんなことは関係ない、スマホをいじっていたら急に画面が砂嵐になった。某SNS、青い鳥のマーク、呟き、、、、ここまでいえばわかってくれると思う、僕はそれをしていたんだ。帰り道なうとかそんなことを投稿したすぐあとだ、こう見えても僕はものを大切に扱う(自転車は?と言うツッコミは聞き入れない)だからスマホが壊れるはずない、電波はまあ確かに2本しかたってないけどそんなの砂嵐に関係ない。その時、ながらスマホが危ないと言われる原因、スマホに意識がいっていた。溝にハマってすっ転んでしまった。痛い超痛いすんごく痛い。どれくらい痛いかって言うとマジやばいくらい痛い。痛みにこらえながら自転車を起こすと目の前に、自転車のライトに照らされた妙なペンダントのような物が落ちていた、もちろん拾い上げた。すると突然ペンダントから光が溢れた!光は僕の体に入っていった、びびって体のあちこちを叩いてみる、特に大した変化はない、びびらせんなよって感じでため息をつき、なんとなく手をぽんと叩いた、その瞬間急に風が巻き起こった!つむじ風みたいな渦が目の前に現れた、そこからなんと超可愛い美少女が!、、、、だと嬉しかったのに、出てきたのは超イケメンな男だった、大学生くらいに見える、とにかくイケメン、直視したら神の理不尽さを本気で呪うレベル。髪は薄い黄緑でサラッサラ長さはちょっと長め。白い肌、体つきはゴリゴリではなく細マッチョみたいな感じ、身長は180cmほどだろうか、こんな男に迫られたら女子は速攻で落とされるだろうな、、、、ムカつく。あっけに取られてると、そのイケメンは「俺はミドリあんたはなんて名前だ?俺の主様よ。」な、なんてイケボなんだ、、、、「ぼ、僕か?僕の名前は佳乃、柴波佳乃だ。」「へー、女みたいな名前だな、とりあえずよろしくな佳乃、今からお前は俺の主だ。」「女みたいなって、お前も名前は女みたいじゃんか、そ、それよりちょっと待ってくれよ、主ってどう言うことだよ、そんなのになった覚えはないぞ?」するとミドリは呆れたような顔で「お前が呼び出したんだろが、そのペンダントで。」と言った「い、いや、僕はただ拾っただけだ、そ、そしたら急にペンダントが光って僕の体に光が入ってきて、手を叩いたらお前が出てきたんだ。」すると、「はあ!?呪文唱えずにそれだけで呼び出したのか!?、お前何者だよ!?」すんごい驚いてる、おかげでちょっと冷静になってきたぞ、「ただの高校生だよ。」「ただの高校生が、、、、そんな馬鹿な、、、、」「どうしたんだ?」「いや、なんでもない、ならこれから起こること、何にも知らねえんだな?」「どうゆうことだよ」「柴波佳乃、俺の主様、あんたはこれからあんたと同じ、俺のような妖精を呼び出した奴と戦わないといけない。」「はぁ!?」

初投稿です、読まれるなんて(/-\*) ハジュカチ…

私、豆腐メンタルなんであんまり虐めないでくださいね、あとぼちぼち更新していきます。

楽しんで頂けると幸いですm(*_ _)m

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