おまけ:機体解説、ノヴァ・ドミニオン編
ディーパー
開発コード:???
頭頂高:15.5メートル
フレーム:耐圧用深海型
武装
魚雷コンテナ
水中用ブレード
概要
ノヴァ・ドミニオンが量産している水中用コマンドスーツ。
流線型の太いボディは水の抵抗を受けにくいようデザインされている。バックパックや脚部は水流制御装置であり、水中での機動性がかなり高い。
基本的に水中から出ることはないため、武装も水中で使えるものだけを装備しているが、部隊やモデルによっては、上陸作戦用にマシンガンやミサイルランチャーなどを装備することもある。
オービター
開発コード:???
頭頂高:15.5メートル
フレーム:宇宙型
武装
レーザーブレード
ミサイルコンテナ
マシンガン
概要
宇宙用の量産型コマンドスーツ。ノヴァの技術により、トータルスペックはジャガノートと同程度になっている。
流線型の宇宙的な外観で、レーザー刀とミサイルコンテナ、マシンガンを装備する。遠距離用の機体にはミサイルコンテナも付く。
主に低圧下での運用に最適化されており、重力下では動きが鈍る。
追加ブースターや武装ユニットなどは取り換えが可能で、これらを外した作業用のオービターが、宇宙開拓用に数多く生産されている。
ファランクス
開発コード:???
頭頂高:16.5m
フレーム:重量級
エネルギー:大型リアクター&粒子タンク
武装
荷電粒子砲
大型シールド
ブレード
概要
バックパックに搭載した大型粒子タンクによって粒子兵器が運用できるようになった機体。シールドと粒子砲を備え、攻撃力、防御力ともに高い。重量級の装備を使うために、四肢はかなり補強されており、頑強。
エリシオンと同じくE粒子を神経触媒とするスキャナーを搭載しているため、反応速度も高い。
反面、プラズマリアクターの量産は間に合っておらず、リアクターとタンクで機体が重たい他、製造コストも嵩む。出力自体はブレイズよりやや下。
大型E粒子ライフル:片手持ちながら高火力な圧縮荷電粒子砲。エリシオンのE粒子ライフルを上回る威力、精度があるが、エリシオン製より大きく、重たい。
シールド:エリシオンのシールドと同じく、複合装甲とE粒子コートによって鉄壁の防御力を誇る盾。ファランクスの巨体を覆うほどの大きさのため、かなり重たい。
ブレード:実体剣にE粒子コートを追加した剣。エネルギーを節約するため、刀身は実体である。普段はバックパックに懸架されている。尚、一部のモデルにはE粒子ブレードも装備されている。
サーペント・ガレル
開発コード:???
全高:30m
フレーム:通常/外殻型
武装
荷電粒子砲×2
レールガン×2
マシンガン×6
その他武装
粒子偏光装甲
サブアーム×4
●粒子偏光装甲
力場を発生し、荷電粒子の流れを変えることで攻撃を弾く装甲。粒子兵器に対しては絶大な防御力を誇るが、実弾兵器には効果が薄い。また、E粒子ブレードのように力場を使う兵器が相手だと、力場が相殺されてしまうため、防ぎきれない。
●サブアーム
クラッキングようの侵食コネクターとレーザートーチを装備したアーム。接近された際の迎撃武装であり、また、電子戦装備にもなる隠し腕。力場によってアームを支えているため、見た目より頑強。
概要
大型粒子タンク、大型ブースター、大型の荷電粒子砲に身を包んだ、巨大なコマンドスーツ。本体はイノセントやシェンチアンと同じ15m級だが、下半身はブーケ型の巨大なブースター、背中には大型リアクター、肩に荷電粒子砲……と数多くの増設パーツを装備しており、機動要塞に近い。
火力や出力は高いが、技術的な制限で、粒子精製/貯蔵能力は低い。このため、高速で砲撃ポジションに移動し、遠距離から荷電粒子砲による砲撃を行うことに特化した機体として製造された。
ネクスターとの親和性が極めて高く、また、専用のパイロットスーツは耐G性能が高い。
イノセント・ソラリス
頭頂高:15m
フレーム:中量級
武装
バズーカ砲
E粒子ライフル
複合シールド
肩部機銃×2
その他武装
ソラリスリング
概要
エリシオンの4機のベースとなった機体。試作型プラズマリアクターとアニムスキャナーを搭載しており、高い出力と応答性を誇る。
というオリジンを、ノヴァ・ドミニオンが鹵獲、回収した機体。バックパック以外は外観に変化はないが、耐G性能、応答速度、機体強度などが向上しており、ブレイズをも上回る性能を発揮する。
また、粒子経路の調整により、武装の粒子が青白い色から金色に変わっているが、性能に変化はない。
●ソラリスリング
バックパックに増設されたリング状のパーツ。その実態は拡散型の荷電粒子砲の加速装置である。連射性能は極めて低い反面、発動すれば広範囲に雨のような粒子弾を撃ち込める。
また、発射した粒子弾の軌道はある程度調整可能であるため、曲面を描き、一か所に集中して打ち込むことも可能。




