王都に向けて 1
新しい装備を手に入れた僕たちは早速王都に行こうと言う話になった。
「アイナさん、ここから王都って何日くらいかかるんですか?」
「馬車に乗って3、4日くらいよ。
だけどあなたたちのステータスなら馬車に乗らなくても同じくらいで着くと思うわ。」
「そうなんですか。
ルナとフィリアはどっちがいい?」
「私は自分達で歩いて行くほうがいいです。」
「わたしもそうね。」
「それじゃあ、歩いて行こうか。
アイナさんお世話になりました。」
「またいつでもこっちに来てね。」
「エイナさんにも言っておいてください。」
「わかったわ。」
そうして僕たちはギルドを後にして野営に必要なものを買いに向かった。
「この中で料理できる人っていたっけ?」
「わたしもできないわね。」
「私は少しくらいなら。」
「それなら調理器具と材料も買いに行こうか。」
必要なものを買い終わった時には日が落ち始めていたので今日は宿に戻ることにした。
宿に戻ってきたあと僕はフィリアに結界魔法がないのかを聞いたところあると言うことだったので回復魔法と同時に取得をしようと練習した。
その結果僕は結界魔法と回復魔法の他に並列起動と無詠唱を取得することができた。
次の日の朝僕たちは朝食を食べたあとマリーに別れのあいさつをして宿をあとにした。
門から出てすぐに気配察知と魔力感知を発動させると
5kmくらい先に10ほど反応があった。
「5kmくらい先に何かいるから先に行って倒してくるね。」
「行ってらっしゃい。」
「頑張って下さい。」
反応のあった場所に行くとそこにはゴブリンがいた。
しかし前の時のゴブリンより少し大きい気がしたので鑑定をしてみた。
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名前:ホブコブリン
称号:
レベル:13
HP:180
MP:50
筋力:113
耐久:121
魔力:43
魔耐:54
敏捷:74
器用:63
運:11
スキル
棒術Lv1
レアスキル
ユニークスキル
エクストラスキル
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スキルを持っていたことに少し驚いたが全く問題がなさそうだったので精霊魔法を使いまとめて倒すことにした。
「氷柩」
僕がそう唱えるとゴブリンが足元から凍っていき氷の中に閉じ込められた。そのままアイテムボックスにしまいルナたちが来るのをまった。
「ソーマどうだった?」
「ホブゴブリンって名前で普通のゴブリンよりレベルが高くてスキルを持ってたけど全然強くなかったよ。」
「それなら問題ないわね。」
それからは3人で楽しく進み魔物が出てきたら魔法で倒してアイテムボックスに回収していると日が落ち始めたので野営にすることにした。
「じゃあ、フィリア料理お願い。僕はテント作っておくから。」
「わかりました。頑張ってつくりますね。」
「それじゃあわたしは近くにいる魔物を倒してくるわね。」
「了解。」
そしてフィリアの料理が出来上がったころにルナがちょうど帰ってきて夜ご飯を食べて一日目の野営を終了した。
内容を大幅に変更するので一旦終わりにさせていただきたす。




