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新装備

エイナさんとアイナさんにステータスを見せてから数日僕たちは街を探索していた。

今日はこの前もらった報酬でみんなの装備を買うことにしたのでエイナさんにお勧めの店を聞こうと僕たちはギルドに向かった。


「アイナさん今エイナさんに会えますか?」

「大丈夫ですよ。」

「それなら行ってきます。」

「わたしたちはここでアイナとしゃべってるわね。」

「わかった。」


ルナにそう返事をしながらエイナさんのいるギルドの二階にいった。


コンコンっ

「ソーマです。入っても平気ですか?」

「ええ、大丈夫よ。」

「失礼します。」

「今日はどうしたのかしら?」

「装備を整えようと思ったのでお勧めの店を教えてもらおうかと思いまして。」

「ああ、なるほどね。けどあなたたちのステータスに合う装備なんてこの街じゃ売ってないわよ。」

「やっぱりそうですか。それじゃとりあえず今のところは諦めます。」


そのあと僕は宿に戻って鉄の剣を見ていたら思い付いた事があったのでルナとフィリアに魔力収束のやり方を教えてもらった。

魔力収束を覚えた僕は鑑定を使いながら鉄の剣に魔力を収束させているとMPを1000くらい使かったところで変化があった。


=======================

魔鉄の剣

説明:魔力を溜め込んだ鉄でできた剣。魔力伝導率と硬度が鉄より高い。

=======================


「あっ、できた。」

「何ができたの?」

「鉄に魔力を収束させてたら魔力を持った鉄にならないかなと思ってやってたら成功した。」

「すごいですね。新しい鉱石ができましたね。」

「もとから名前がついてたからもしかしたら新しくはないのかも。」

「けど魔力を持った鉄なんて聞いたことないですよ。」

「できたけど隠してたのかもね。」

「なるほどです。」


それから僕は鉄を買いに行き全部に魔力収束を使い魔鉄に変えた。それをエイナさんのところに持っていき鍛冶職人のところに持っていってもらい防具や武器を作ってくれるようにお願いした。


その日から3日がたった今日、武器と防具がとどいたとアイナさんから宿屋に連絡が来たので僕たちはギルドに来ていた。ギルドマスターの部屋に行くとそこには剣が3本と杖が1つ、軽鎧が3つあった。


「コレが頼んだ物ですか?」

「そうよ。値段は金貨1枚と銀貨60枚だったわよ。」

「わかりました。」


そういって僕はアイテムボックスから金貨と銀貨を渡して新しい装備を受け取った。

その後早速新しい装備をつけて3人で2、3時間ほど模擬戦をして感覚を確かめていった。




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