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6.モンスター討伐

吾輩は猫であった。ふとしたきっかけで異世界転生してしまい、人間として生きている。こんな吾輩の異世界ライフをとくとご覧あれ。

破格の依頼を受けた吾輩とサビ、果たしてクエストの行方は如何に。

村人達は感謝の言葉で出迎えてくれた。

その顔の不安気な様子は尚も続いていた。

聞くところによると、最近になって森にゴブリンやオークの群れが現れたという。

そのおかげで作物が荒らされ収穫ができないという。

ミケ達は村長からゴブリンの巣の場所を聞き出し討伐へ向かうことにしたのだ。

村を出発し森に入ると、早速ゴブリンの集団を発見したので戦うことにした。

ゴブリンは全部で20体ほどいたようだが、魔法使いが遠距離魔法で牽制している間に冒険者達で切り崩していった。

最後の一体を倒すと同時に森の中から大勢の足音が聞こえてきたのである。

どうやら仲間を呼びに行ったらしく、こちらに向かってきている。

ミケ達は急いでその場を離れる事にした。

しかしモンスターは人より能力値が高く、逃げ切れないと判断して迎え討つことにする。

まずはサビが上位魔法を放ち、敵の数を減らす。

そこにミケと冒険者達が切り込み、一気に殲滅する作戦だ。

しかし、ゴブリン達は予想以上の数で襲いかかってくる。

このままでは押し切られてしまうかもしれないと思った時である、突然ゴブリン達の動きが鈍くなったのだ。

どうやらサビが弱体魔法で弱らせたらしい。その隙を逃さず攻撃を続け、やがて最後の一体まで倒したのである。

その後、村に戻ると村長は大喜びで迎えてくれたのだった。

今回のモンスターのゴブリンはまだ序の口である。

まだオークの群れが残っている。オークが居る限りこの村は脅威にさらされ続けるのである。

そこで村長にオークの巣の心当たりを聞いてみる。

すると、村から少し離れた場所にある洞窟にオークの群れが住み着いたという話を聞いたのだ。

ミケ達はその情報を元に洞窟に向かうことにした。

しばらく進むと洞窟が見えてきたので中を覗いてみると、中にはオークが30体ほど群れていたのである。

ミケ達は中に入り、戦闘を開始する。

まずはサビの魔法と魔法使いの遠距離魔法で先制攻撃を行う。

そして前衛職のメンバーが切り込んで行く。

しかしオークはタフなモンスターで中々致命傷を与える事ができない。

そこでミケが剣に魔力を込めて攻撃する。するとオークは悲鳴を上げて倒れ伏したのだった。

しかし、まだたくさんのオークが残っている。

他の冒険者も致命傷を与えられずに苦戦している様子だ。

魔法使いの支援も、敵の数が多く行き渡っていない。

このままでは押し負けてしまう。

すると洞窟ならではに自爆の一撃を、冒険者の魔法使いが放つ。

天井に爆発魔法を撃ち込んだのだ。

一早く気付いた冒険者がミケ達に一斉に後退するように怒鳴りつけ、前衛を退かせる。

オーク達は瓦礫の下敷きになる。運よく逃れた数体にミケ達が攻撃を仕掛ける。

こうして魔法使いの暴走による全滅の危機を脱した冒険者が九死に一生を得たのである。

洞窟のオーク達を全滅させ村に戻った。

報告を聞いた村長はすぐさま村人に知らせがまわり、その夜、村では宴が催された。

一晩お世話になった冒険者たちは、軽く挨拶をして村を後にする。

スケルトンやゴーストの脅威は去っていない。

最初の村で聞いた方角へ向かい、探索を続けていた。

すると村の跡地らしきものが見えてきた。

様子がおかしい、村の入り口であったところに大勢の村人が集まっている。

話を聞くと、どうやらモンスターの群れに襲われているらしい。

ミケ達が駆けつけると、そこにはオークの集団が居たのだ。

冒険者達はすぐに戦闘態勢に入る。

ミケは剣を構えて切り込むと、苦戦しながらもオークを倒していく。

他の冒険者達も手傷を負いながらもオークを倒していく。

すると、奥から巨大なオークが現れたのである。

その大きさは3メートル近くあるだろう。

冒険者達は一斉に攻撃を仕掛けるが、効いていない様子だ。

すると魔法使いの放った攻撃魔法によりオークは怯んだのである。

その隙を見逃さずミケは攻勢に出る。しかし怯みながらも振り回す腕は脅威だ。

それぞれの冒険者達が回避に重きを持ちつつ攻撃を仕掛ける。

魔法使い達の攻撃魔法で徐々に体力を削っていく。

ついには背中から倒れた。冒険者達も満身創痍だが、攻撃の手を止めない。

動けなくなった敵にサビが杖を構え詠唱を始める。

巨大な氷柱が天高く創造され、巨大オークの身体目掛けて吸い込まれるように落ちていく。

氷柱はオークの身体を貫き、巨大オークが息を絶やした。

オークの群れの一掃を報告に村人達の元へ戻る。


村長に話を聞くと村には治癒師がおらず怪我人が大勢居るようだ。

しかも死者も出ているらしい。村人達の顔色が悪い。

魔法使いは村人達に治癒魔法をかけ始めたのだった。

村も壊滅し住む場所すらないので、近隣の村への避難を促す。

崩壊した村の村人を先程の村まで送り届け、スケルトンとゴーストの討伐へ向かう。

オークの群れの近郊に敵意に満ちたアンデッドの気配を探知した。

一度、崩壊した村の跡地で野営を組んで、気力と体力の回復に努める。

吾輩が思っている以上に、この世界の人間はタフだということが分かった。

吾輩が生まれた世界の人間の脆弱さは語らずとも伝わるだろう。

翌日、冒険者達はスッキリした顔をしている。

連戦に続く連戦を続けてもなお、世界に満たされる力により飛躍的に回復することができるのだ。

それは人間だけではない、モンスターと呼ばれる種族も同様の恩恵を受ける。

この世界は万物に平等なのである。

アンデッドだからと言って夜しか現れないわけではない。

光すら力に変える個体までも居るほどである。

今回は村に壊滅的な被害を出している。魔法も使ってくるであろう。

ゴーストは物理攻撃が効かない。つまり魔法使いをいかに守るかが肝心である。

しっかりと作戦を練り、よく準備をして敵地へ向かう。

スケルトンとゴーストは種族は違えど共に行動をしている。

スケルトンは前衛が担当しつつ、魔法使いの護衛を数人残しゴーストの相手をする。

ただ感知だけでは分からなかったのは敵の数の多さだった。

スケルトンもゴーストも、視界を埋め尽くすほどの数が存在している。

更には、視界が続く限りスケルトンとゴーストが居ることにも驚嘆している。

それでも冒険者達は立ち向かう。吾輩には人間の原動力が分からないが、付き合ってやっても良い。

それにサビが傷付くのは嫌だから。

果て無き戦いの始まりである。

AIにより作成しているため、前後の関係値を全く気にしないでストーリーが進んでいきます。作成してる私自身も驚きを感じます。

この違和感を楽しんでもらえると幸いです。

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