幽霊に憑りつかれた盗掘王
主人公は貧乏暮らしが長かったことから大金持ちになるため財宝を見つけたい。
しかし主人公は探検家になるためのコネクションも財力もなかったため、盗掘で財宝を探していた。
主人公はある日壁を壊して隠し部屋を発見する。
隠し部屋には高価そうな首飾りが飾られていた。
首飾りには紋章が描かれており、主人公は古代の貴族の持ち物なら高く売れると考え持ち帰ろうとする。
しかし首飾りは呪われており、触った主人公は呪われて幼い女の幽霊に取りつかれてしまう。
幽霊は首飾りに呪われている者にしか見えない。
除霊してもらうため教会に行くも、呪いは強力で幽霊の詳細が分からないと解呪も除霊も出来ない。
幽霊は記憶喪失で名前も自身の詳細が分からない。
主人公は首飾りを見つけた遺跡で幽霊の正体を探ろうとする。
再度遺跡に向かうと祭壇と思われていたところが開き、宝物庫が現れる。
宝物庫には沢山の金銀財宝と、一番上に輝く水晶が飾られている。
宝物庫にはゴーレムがいる。
ゴーレムは「アカシ ヲ シメセ」と主人公をわし掴みにして持ち上げる。
ゴーレムの額には祭壇(宝物庫)と同じ紋章が刻まれている。
主人公はゴーレムの腕を武器であるスコップで切り落とす。
しかしゴーレムはばらばらになっても再度魔法で繋がって立ちあがる。
ゴーレムが面倒な相手だと分かった主人公は一時撤退する。
宝物庫の入り口で主人公と幽霊は作戦会議をする
幽霊は魔力の流れが見えて、水晶がゴーレムの動力源になっていると伝える。
主人公はゴーレムをかいくぐり水晶を破壊しようとする。
ゴーレムの元に再度行くと「アカシ ヲ シメセ」と再度掴みかかられる。
主人公はそれを潜り抜け、水晶を破壊するためスコップを投げるも、魔法による障壁があり水晶には傷一つつかない。
ゴーレムは主人公を掴んで持ち上げる。
主人公はゴーレムの額に首飾りと同じ紋章があることに気づき、アカシとは首飾りのことではないかと気付く。
主人公が首飾りをゴーレムに向けるとゴーレムは傅くように機能停止する。
水晶にかかった障壁も解除される。
主人公は大喜びで財宝をカバンに詰めていく。
一番のお宝である水晶を誰かにとられないよう先に詰めようとするが、ゴーレムに盗掘と判断され襲われる。
幽霊に「動力源を持っていると襲われ続ける」とたしなめられ、水晶を放り出して街に逃げ帰る。
持ち帰った財宝は高額で買い取られた。
宝物庫に収められていた石板を解読すると、首飾りは王家のものであり、幽霊は遺跡の姫だと判明する。
しかし幽霊の名前は削り取られていて読めなかった。
幽霊自身の名前が分からなければ解呪できないため、主人公はまた遺跡に行くことになる。
幽霊は何故姫なのに呪われた首飾りにいるのか疑問に思う。
一方、遺跡では正規の探検家たちによって、主人公が見つけた首飾りの間の奥に新たな空間が見つかる。




