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6. 2回目の
俺の笑顔を見て安心したのか、両親も笑顔になった。
「プレゼントがあるんだ」
「何だと思う?」
父さんと母さんに質問を投げかけられた。
さて。どうするか。
2回目のプレゼント。
当てるべきか。わからないフリをするべきか。
「なんだろ?」
わからないフリを選択。
「お前が欲しがっていた、我が家に代々伝わる剣を贈る」
前世では帝国に奪われてしまった。
なまくらすぎて何が家宝だよ、と思ったっけ。
剣を受け取ると、女神からもらった手帳が少し熱くなる。
後で見てみるか。
「父さん、ありがとう」
「私からはこれ」
「母さん、ありがとう」
母さんから贈られた包を開けると紅い石のついたペンダントが出てくる。
「私の生家に伝わる由緒正しいペンダントですよ」
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